まだ不安です

タビの話の続きですが、まだ以前のように元気ではないです。
なんとなくどよ〜んとしている。
4歳。人間なら32歳。まだまだ若いよなあ？

オトもつられたようにいつものようには食べなくて、なんでだろう？
長い冬に飽きたとか？

そう言えば、先週の掃除はタビの入院中だったけれど、先々週も同じ曜日に掃除をした時は、いつもならハタキに2猫でじゃれに来るのにタビは来なかった。
あの時どこにいたんだろう？冷蔵庫の上？

こんなふうに非活動的だとおしっこやうんちの心配もまた出て来そう。
たまたまですが、私は今日から4連休なので、猫たちとじっくり付き合おうと思います。

写真は2017年3月4日のザラ。
そう、ザラが急に弱った時とちょっと似ているのですよ。

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○まだもう少しですー。
○やっぱりもう一度病院かな。

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タビがよみがえった

調子の悪かったタビですが、一時はもうダメかと思うほどでした。

初めに異常に気づいたのが血尿で、それは通院し抗生物質の注射をして家で療法食を食べてほとんど良くなったのですが、その後もほんの少ししかごはんを食べなくて。
しまいには水すら飲まなくなってしまい、また病院に行き、もしかして変なものを食べたかもしれないということで造影剤を使って調べたところ、ひどい便秘だということがわかりました。
でも、閉塞はしていないとのことで、その日は浣腸をして帰宅し、すぐにうんちは全部出たのです。

これでごはんが食べられるかな、と思ったら元気がどんどん失われ、ぐったりしているので、翌日パートから帰宅後、5時過ぎにまた病院へ。
貧血も脱水もひどいということで入院して点滴と血液検査をすることになったのです。

その晩は眠れない夜を過ごしました。
オトもいつもと違うので落ち着かない様子。
鳴いてタビを探しているようでした。

翌日、予定では午後3時以降に迎えに行くことになっていましたが、午前中に病院から連絡があって、食欲も出て元気になったのでお迎えを、とのこと。

もううれしくて。
チューネンCと一緒にすぐに向かいました。

タビは入院中、先生にはシャーシャー言い、看護婦さんには抱っこされてスリっと甘えていたそうで。
すごい急激な回復だったよね。何だったんだろう？
しばらくは病み上がり猫として慎重に扱おうと思います。
環境ももう一度見直します。

写真は去年10月ごろのタビ。

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お風呂が大好きなので♪

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熱効率に貢献

バスタブの循環アダプタ交換後ですが、お風呂の湯温を43度にしていたら、ちょっと熱過ぎて、お湯に浸かったところが赤くなるぐらいなのです。

給湯器が新しくなってからなんだかぬるく感じてそうしたのですが、前の給湯器の時は41度か42度だったと思います。
ということは、循環アダプタで熱効率が良くなった？のかな？
よくわかりませんが良いことです。

お湯もきれいだし、もっとずっと早く交換していれば良かった。
これまで付いていたものは業者さんが箱にまとめて置いて行きましたが、いかにも古色蒼然という佇まい。
そりゃ30年以上だものねー。

写真は2013年3月2日、台所シンクでお湯を飲んでいるオマリ。
寒い時のぬるま湯はおいしいよね♪

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長いお付き合いですねー。

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思い出せなくて焦る

やめるやめる詐欺のアンティーク家具屋社長ですが、せっかく作ったホームページのブログをずっと更新しないので、たまに会うことのあるチューネンCにどうしてるのか聞いたところ、「もうブログは全部やめた」と言ってたとのことで、ほう、そんならそれでこっちも気楽でいいな、と思っていたのでしたが。

店長EからLINEで4月に4年ぶりにイギリスに行くのでブログを更新したいが、機種変したiPadを見るとアプリがない、と連絡あり。
そうか、またやるんだ、やっぱり？

いや、アプリは使ってなかったので。
ただのWordpressなんだけどね？
以前制作したブログを書くためのハウツーPDFなどを再送して思い出してもらい、なんとか執筆できたようでしたが、トップページの写真も変更したいと頼まれました。

いやー私もすっかりやり方を忘れていて焦りました。
制作手順をちゃんとメモしておかないときっとまた忘れるな。
気をつけよう。
そんなこんなで心配事は結局減らなかった訳ですが。
まあ元気なのはいいことだけど。

写真は2012年3月1日のモス。

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○今回も業者さんとの出会いはたまたまでしたー。
○やっと安心してお風呂に入れます♪

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循環アダプタ交換、工事完了

バスタブの循環アダプタ交換の件、きのう、業者の方がいらして無事工事が終わりました。
新品の循環アダプタになって気持ちがいいです。
私はパートだったのでチューネンCに対応を頼みましたが、1時間以上かかって動作確認をしていたとのことでした。

しかし、こんなに簡単に、ではないだろうけど、ふつうにできる工事に、Sハウスのサポートはなぜあんな対応をしたのか、今となれば疑問です。

初めに循環口の写真を上から横から下から何枚も撮った。
シロウトの私でさえ、30年以上も前のこのような製品と同じ物が手に入るとはとても思えないのに、その写真をどうしようとしたのだろう？

むしろエプロンを開けてみてアクセス可能かどうか確認する方がまっとうではないでしょうかねー。
経験なかったのかな。。。
Sハウスに直接頼むオーナーなら、こんなに古くなる前にバスルーム丸ごとリフォームしてるだろうからねー。

写真は2016年2月29日、テーブルの上のザラ。
この日の写真は少ないね。うるう年だものね！

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○また病院行って来ます！
○うらやましい限りです。

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