20260306

読むのに緊張を強いる本、など


図書館に予約していた本『エモい言葉の日常』を受け取って来ました。
サイトの検索で出て来なかったので窓口で直接予約したのですが、仙台市ではない、他の館にあるので取り寄せます、とのことで。

本はふつうのカバー掛けの上からさらにビニールカバーがされ、他の館のものだから大切に扱うこと、どこにも汚れも破損もないことは確認済みである(だから気を付けて取り扱え)、といったことがこれでもかと書いてありました。
確かに新品みたいにきれいだけど、読むのに緊張するなあもう。

内容はさすがに、うん、若いね!という感想です。
昔を思い出すのもまあいいかな。
今どきの人とはいえ、若い時に考えることはあんまり大差ないと思います。

それにしても、図書館ではどうやら「リクエスト」というシステムはなくなったらしく。
本がなければ予約して取り寄せか、それでもなければ検討して購入か、ということなのでしょうかね。
昔々、『小屋の力』というとんでもなくマニアックな高級本をリクエストしたことがあって、無事借りることができた、ということがあったのを思い出しました。
リンク先は古本だけど、当時12,000円ぐらいもしていたはずで、申し訳ないと思いつつ、税金払ってるしね、な〜んて堂々とリクエストしたのでした。

今回借りたのは、他に幸田文の『しつけ帖』と平松洋子の『父のビスコ
いずれも単行本で重いです。
幸田文のは、もう一度、露伴の家事の教えを読みたくなって。

写真は2015年3月6日の、テーブルの下でしどけないオマリの脚。

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◯きのうチューネンCに記帳して来てもらいました。
◯家計簿は私もつけていませんー。

20260305

経理仕事の優先順位


あっという間に2月だな、とか、もう3月なのか!とか、月が変わったのは認識しているのですが、前月の経理処理に着手するのを、ここ数ヶ月忘れ続けているように思います。

ふとした時に「あっ月初だった!経理やらないと!」と思い出して焦るのです。
まあ、始めてしまえば1時間程度で終わるぐらいの仕事量ではありますが、事前の準備として少なくとも通帳の記帳はしておかないとね。

今月も同様で、気づいたのはきのうでした。
美容室の予約も、図書の返却も忘れなかったのに。
経理の仕事が、私にとっての優先順位としてかな〜り低いことになっているのは間違いないようです。

写真は2010年3月5日、ソファの背にいるかっこいいモス。

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もっと安心して暮らせる世の中だといいのにね。

20260304

お年寄りの小さな計算機


パート帰りに近所のスーパーに寄り、食料品の買物をしました。
惣菜の冷蔵ケースの前で、お年寄りの女性が名刺大ぐらいの小さな薄い計算機を使ってなにやら計算していて、結局その売場では何もカゴに入れずに立ち去りましたが。。。

痩せた小さい背中がなんだかとても心細い感じでした。
計算しながら予算内に納めようとしたのでしょうかね。
少ない年金だけで暮らそうと思ったら、あんなふうにはなりますねー。

それで思い出したのは、去年、叔母の葬儀に出席するために、弟の車で隣県に向かう道中のこと。
SAで何か飲み物を買おうとお店の中を母と一緒にぐるっと回ったのですが、冷蔵庫に入った200円程度の飲み物を、これはどうかと聞いたら「そんな高いものはいらない」と言うのです。
何も買わずにお店を出、外にある自販機で100円程度のお茶だかなんだかを買った、ということがありました。
私が出すんだからいいよ、と言ったのですがね。
この時の母も、スーパーのお年寄りと同様、どうもお金を使うのが怖いような心持ちになってしまっていたのだと思います。
なんだか侘しいなー。

写真は2017年3月4日、キャットステップに寝転ぶ貫禄満点なモス。

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いただきものだから食べられているだけで、私も買ってまでは干し柿、食べないかもしれません。そういう意味では今日書いたお年寄りと同じかな。

20260303

干し柿が食べられるしあわせ


友人Sが毎年のように送ってくれている、そのまた友人が作る干し柿
今年もまたいただいたのですが、例年より仕上がりが固くなってしまったそう。
固くても私はいいけどね。

きのう、母を訪ねたのでそれをお裾分けしました。
半時間ほどもおしゃべりして、帰りがけにガソリンスタンドで給油したり生協で買物したりして帰宅すると、洗面所で手を洗っている時に母から電話が。

何事かと慌てて出ると、「干し柿を少し湿らせてレンジにかけたら柔らかくなって食べられた。ただそれだけだけど電話した。」とうれしそうでした。
最近、入れ歯を調整したようだし、噛むことに自信がなかったと見えるけど、食べられて何よりだったわ。

干し柿も、食べられる健康も、ほんとにありがたいです。

写真は2017年3月3日、ペット保険の会社からザラのバースデーカードが届いたので、それを中心に記念に撮ったオマリとザラ。
暗めだけど良い写真です。

☆Web拍手ご返事
◯払っている税金分ぐらいは、せいぜい図書館で還元してもらおうかと思いますね。
◯昔はほんとに本なしでは過ごせなかったですが、今はそれほど、です。
◯書店や作家さんには申し訳ないけど、やっぱり図書館ですねー。

20260302

文庫本が軽くてどんどん読める


図書館から借りているもう一冊は、桐野夏生の『錆びる心』 、文庫の短編集です。
短編だからどんどん読み進められる。
それに、文庫だからまるで持ってないみたいに軽い!

薄いですが、これ、700円以上もするのね。。。
昔、本をよく買ったり読んだりしていた時には文庫なんてかなり安かったと思いますけどね。
調べるとワンコインで買えたようです。
もっと安かった印象だけどな。

桐野夏生の一番初めに読んだ本はなんと『OUT』でした。
すごいインパクトでしたね。
しかも単行本で持ってました。(今はない)

写真は去年の暮れごろに撮った、ソファにいるぬくぬくオト。

☆Web拍手ご返事
予約して借りたので実物は見ておらず、まさかそんなに厚い本とは知らなかったんですよね〜。