
今どきの幼児らは、そのレクリエーションも昔とはだいぶ面変わりしています。
家族に付き合って『カンドゥー』なるものに初めて行って来ました。
職業体験なのですが、設備を整え、大人たちスタッフが寄ってたかって面倒を見てくれます。
例えば警察官や消防士、セコムスタッフやファッションモデル、ヘアデザイナーやアイスクリーム屋さんなどなど子どもたちが好きなものを選びます。
保護者はその様子を後ろで見ているだけなのですが、観察していると親たちはカメラやスマホで写真や動画を撮りまくりでした。
それぞれユニフォームを着て装備し、ストーリーに沿って寸劇っぽいものを体験したりします。
B長男はセコムを選択、スタッフの女性隊長と二人(この回の参加者は一人だけだったため)で暗がりを警戒に行き、怪しい人物を一人つかまえて警察に引き渡すというのがストーリーでした。
幕張にも同じ施設があるそうなのですが、そちらは朝のうちに予約が埋まるそうですが、ここのはそうでもなく、余裕でしたけど。
それにしてもお金がかかるかかる。
アンパンマンミュージアムほどではないけどさー。
写真は2018年8月3日、テーブルの上で暑さにへばっているふうのモス。
でもかっこいいよ。
☆Web拍手ご返事
○ですねー。学校の授業がつまらなくなってしまっていいんですかね?
○英語に関しては親が苦手なのでまだ手を出してはいないようです〜。
○今の学校、実際どのようになっているのか想像もつきません。