20240129
Cの音声入力
チューネンCのLINEはまったくチェックしていなかったのですが、見ると4人ぐらいから友だち申請があり、それはもうずいぶん前のことだったようで。
前に不調だったiPadを調べた時に、LINEがiPhoneと両方にあると何かと問題がありそうだと思い、iPadのLINEを削除したのが気づかなかった原因か。
そこで、自分のiPhoneに届くLINEは自分で管理してもらうよう、必要なら音声入力して返事ができるよう、その方法を教えました。
「ほら、こうして音声入力してみて」と言うと
わざわざ少し離れたところに移動して私に背中を向けて何か言っている。
が、なにしろ滑舌が悪いので、何度もテキストを消して言い直して、が必要。
まあ、スタンプだけ送るよりはマシだけど。
せいぜいハッキリと発声する練習をするんだね。
写真は2018年1月29日、ストーブ前のオマリとザラ。
いいね〜。
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○ほんと、根性ありますねー。
○昔の人にはかなわないですね。
20240128
干支を憶える子ども
叔母たちと接触する機会が多かったこの頃、彼女らはいったい今何歳なんだ?と改めて考えていました。
私がまだほんの幼い頃、よく祖父母宅に一人で泊まっていたようなのですが、当時は母のきょうだいたちがほぼ全員その家にいて一緒に暮らしていて賑やかでした。
私は叔母たちのことが大好きで、夕方になると彼女らが仕事から帰って来るのを家の前の道路に出てずっと待っていたりしました。
で、私はどういう訳かみんなの干支を憶えていたのです。
以降、今もずーっと憶えているのですよ。
一番上の母は酉年。
次の叔母が亥年。
次の隣県に住む叔母が卯年。
次が巳年。
そして先日亡くなった叔父が申年。
一番下の叔母が子年です。
それぞれの動物がなんとなく本人に似ている気がして子ども心におもしろく思っていたのかも。
当時、私は何歳だろう?4歳ぐらいですかねー。
まだ幼稚園入園前だと思いますが。(当時はほとんどが一年保育です)
他に楽しみもあんまりない地味な時代、そんなことも遊びのひとつだったのかもしれないけど、干支を憶える子どもなんて、ちょっと妙ですね。
それと、今だからわかるのは、祖母はなんてバランバランな年数で出産したのだろう、ということです。
2歳離れていたり、4歳離れていたり。
そして長女である母が私を出産したのは、祖母が一番下の叔母を出産した時から数えてたったの7年後ということになって。
いやはやー 昔の人はすごいです。
写真は2018年1月28日、ストーブ前のオマリ。
いかにも冬です。
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赤字なんだからねー、もう少し考えないと。
20240127
数だけ多い
パート先では日本人や外国人の派遣さんたちが入り乱れ、とにかく数がいます。
2人や3人で組になり、どうということもない軽作業をしていて、なんだか人件費だけもったいないなーという、パートたちの意見が多数。
ほぼ手ぶら状態で1階分だけエレベーターに乗ったりしているので、エレベーターを呼んでも来ないのなんの。
ふだんからアルゴリズムがおかしいのでは?と思うような3台のエレベーターなのに、より一層、変な動きをしています。
そんな多数の派遣さんの中から、ほんの数人だけ私たちと同じ仕事をするようにはなっているのですが、仕上がりがまったくなってなくて不評です。。。
会社ももうちょっと何か考えたらいいのになー。
写真は016年1月27日の、ソファの背にいる素敵なモス♪
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二人の叔母と、LINEで無事つながりました!
20240126
なかなか既読にならない
きのう、義理の叔母の通夜に行って来ました。
この間、久しぶりに会ったばかりのきょうだい一番下の叔母夫婦とまた会うことに。
帰り際、LINEがあるなら友だち追加しようと試すも、叔母の方はアンドロイドで、同じLINEなんだから簡単だろうと思いきや、できず。
さらにカメラを起動することもできなくて。
せっかくなので電話番号だけは聞いてかけ、交換することができたので、帰宅後、落ち着いてLINEで友だち申請をし、しば〜らくの後、先方も許可してくれてようやく連絡を取り合うことができるようになりました。
年寄りは何かと時間がかかる。
写真は2013年1月26日の、風情あるオマリ。
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春が待たれますね〜。
20240125
相次いで。
先日の叔父の通夜の時、私は列席しませんでしたが、叔父の妻、つまり私の血の繋がらない叔母が、具合が悪くなって救急車で運ばれ入院した、ということは聞いていました。
だから彼女が喪主だったけれど、翌日の葬儀は代わりに長男が務めたのですが。
子どもたちの言うことには2日ぐらい入院になるのでは、ということだったのに、きのうになって訃報が届きました。
なんということ。
叔父の死からちょうど一週間後ということになります。
詳しいことはまだわかりませんが、また葬儀に列席することになるかもしれません。
夫婦でそういうこと、よくあるようですねー。
石原慎太郎夫妻とかも。
叔父夫婦はそんなに仲が良くはなかったと思うんですが。
なんとなくよく覚えているのは父の3回忌の時、会食の席で私の向かい側に座った叔母たち3人が、当の叔母に対して「夫婦で旅行すれば〜?」と勧めるのを、「や〜だ〜。友だちと行く。」と答えていて、まあそれなりの夫婦関係なのかな?と感じたことです。
通算しても数えるほどしか会ったことのない人でしたが、叔父の妻、ですもんね。
そうそう、昨年11月に先輩Nの葬儀に着た喪服は、すぐにクリーニングに出しておいたのですが、それを叔父の時に着て、
「これどうする?喪服〜?」とチューネンC(クリーニング担当)に言ったら、
「しばらくそのままにしておいたら?」と言われ、そのままになっていたのでした。
これもなんなんだろ?
写真は2016年1月25日、キャットステップ上にいるモス。
偉そうです。
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それは相当に寒いですね! お気をつけて〜。
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