20240826

迷惑な夜間の騒音


隣りの大学敷地と言えば、今年のT大自動車部はちょっと問題です。
先日も夜中から明け方まで工具を使う音や大声やらカラオケやらで大騒ぎ。
一日おきぐらいにそんなふうにうるさくて眠れない夜を過ごし、翌日は疲れが取れずに体調がイマイチだったりします。

翌朝、チューネンCに「うるさかったよね?」と訊ねると、わからなかったと言われて、あんな騒音の中、よく眠っていられるもんだわと思ってましたが、今回はさすがにCもうるさく感じたようでした。

夜間、iPhoneの録音機能を使って騒音を録ってみようと試したところ、自動車部より近いところで鳴く虫の声ばかり録れてしまうのでした。

これ、周辺の家々からは苦情は行かないのかなあ?
みんな我慢強いなあ。

写真は2013年8月26日、キャットステップで眠ってしまいそうなモス。
ふつうそこでは寝ないねえ。通り道だもの。

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枝払いの結果は、あまり変わり映えしません。。。

20240825

素敵なディスプレイ


奈良美智さんはとても人気のある画家のようですが、私はあのタッチが少し苦手でした。

いつだったか、本の発行日からすると2023年の12月のことだったんだろうと思いますが、Dマガジンで見たCasa BRUTUS『奈良美智と家』の、絵ではなく、ディスプレイにすごーく魅了されました。

たしかご自身も絵よりディスプレイに自信があると本の中で語っていたような。

また見たいと思ったらDマガジンではすでに閲覧不能でした。
ということで、例によってメルカリで良さそうなものを購入。
楽しみだなー。机上に置いて時々眺められるのって素敵!
滝藤さんの本もそうだけどね。
それと今や机上という環境はほぼないけどサ。

写真は2013年8月25日、お昼寝中のオマリと、向こうにぼんやりザラ。

20240824

作業員が働かない


隣りの敷地内の樹木の剪定、伐採工事の予定はきのうまでの3日間でした。
私が休みだった木曜日、庭の向こうを通りかかる作業員たちの様子を見ていたのですが。

3人でたらたらと奥側へ歩いて行き、あら、切らないの?と不思議に思っていたら、そうか、10時の休憩?と。
しばらーくして戻って来たけど、桜を見上げてみたりしていて作業する様子がなくて。何してるんだろう?調べてるふうでもないしなー。

きのうはパートだったので私は見れませんでしたが、チューネンCが「あんなにサボってる作業員見たことない」とのことです。
それでもいくらか桜は切ったそうで。
いったいどうなったのか?
「3人、違うヘルメットをかぶってたから、下請けだと思う」とCは言います。
派遣、ですかね。

パート先でも派遣さんたくさんいますが、えーそんな楽なことが仕事なの?と驚くような働き方をしている人もいて。
一般的な派遣会社からの派遣さんもいれば、ここ最近はタイミーさんもいます。
こんな働き方でいいんでしょうかねー。雇う方も働く方もさ。。。

写真は2021年8月24日の、どこか涼しげなオト。

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2階は暑いので、ちょっと心配なんですけどねー。

20240823

紙の本を読むというハードル


Feedlyで流れて来たタイトル、
日本語には、「コーコー」と読む熟語が40以上あり、これを会話中に識別する神業を日本人は瞬時にやってのける「同音異義語」がやけに多い話
にとても惹かれて、そこで紹介してあった本を買いました。下のリンク先はアマゾンですが、メルカリでお安く購入、それが届いたので読んでいるところです。

漢字と日本人
届いたのはとてもきれいな、新品のような本でした♪

こういう系統の読み物にとても興味があるのですが、ジャンルに関わらずいざ本を読み始めると長続きしないことが多いため、なるべくお金は使わないようにしています。
Kindleではそうでもなくて、読了したのがたくさんあるんですけどね。

たぶん、本を読むのは就寝前のベッドの中ということが多くて、KindlePaperwhiteのように自分で光を発してくれて読めるというのが、もう合理的過ぎて紙の本に手が出ない、ということなのかもしれません。

これの場合はただパタっと枕元に置けば、他に何もする必要がなく寝落ちできるけれど、これが紙だとしおりを挟んで電気を消して、という手間がある訳で。
なんと言ってもめんどくさがりですからねー。

写真は2019年8月23日、iMac前で涼むタビ。
このころは1階にいたんだね。
今は日中はずーっと私のベッドの下です。

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家ではそういうことをした猫はオトが初めてだったので驚きました。

20240822

つらい記憶


今日はモスの命日です。
モスの亡骸を入れたダンボールに、オトが一緒に入ってみたり、モスが好きだったクマのぬいぐるみを運んでみたりしている写真を毎年毎年、目の当たりにすることになり、当時の悲しさがよみがえります。

花を買って来てモスの周りに飾った後になっても、オトは箱のまわりを落ち着かなげにぐるぐるしていたようです。
そんなオトの様子も痛々しいです。

いつか、また会える日まで。
モス、待っててね〜。

写真は2012年8月22日のソファにいるモス。
爪が伸びてるね。
切らせてくれなかったものねー。

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無事、表示できて良かったです。原因は紹介したあれではなかったんでしょうかね。