20240823
紙の本を読むというハードル
Feedlyで流れて来たタイトル、
「日本語には、「コーコー」と読む熟語が40以上あり、これを会話中に識別する神業を日本人は瞬時にやってのける「同音異義語」がやけに多い話」
にとても惹かれて、そこで紹介してあった本を買いました。下のリンク先はアマゾンですが、メルカリでお安く購入、それが届いたので読んでいるところです。
『漢字と日本人』
届いたのはとてもきれいな、新品のような本でした♪
こういう系統の読み物にとても興味があるのですが、ジャンルに関わらずいざ本を読み始めると長続きしないことが多いため、なるべくお金は使わないようにしています。
Kindleではそうでもなくて、読了したのがたくさんあるんですけどね。
たぶん、本を読むのは就寝前のベッドの中ということが多くて、KindlePaperwhiteのように自分で光を発してくれて読めるというのが、もう合理的過ぎて紙の本に手が出ない、ということなのかもしれません。
これの場合はただパタっと枕元に置けば、他に何もする必要がなく寝落ちできるけれど、これが紙だとしおりを挟んで電気を消して、という手間がある訳で。
なんと言ってもめんどくさがりですからねー。
写真は2019年8月23日、iMac前で涼むタビ。
このころは1階にいたんだね。
今は日中はずーっと私のベッドの下です。
☆Web拍手ご返事
家ではそういうことをした猫はオトが初めてだったので驚きました。
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