20240811

お風呂の床修理完了


予定通り、お風呂場の床の修理をしました。
始めは今の床の上に新しい床用シートを乗せて接着するはずでしたが、割れているのは数カ所だったところが、はがそうとするとどんどんはがれてしまう、とのことで、一番上の層、全部をはがすことになりました。
すぐに終わるのかと思ったら、結構たいへんな作業だったようで、それに1時間ぐらいもかかりましたかね。
工事そのものは9時半〜15時半ぐらいの予定だったので、かなりそれに割かれてしまった感じです。

でも、その後は順調に進み、結局、2時半ぐらいには完了しました。
暑い中、狭い場所での作業、お疲れ様でしたー。
仕上がりを見ると、やはりプロだなと思います。
これまでは黒色の床だったので、サンプルの中から一番黒色に近いものを選んでも、壁面の黒色と比べるとどうしても明るいグレーに感じたのですが、シャワーを使ってみると、案外シルバーにも見えたりしてイメージは悪くはありませんでした。

お陰様でこれでひとつ心配事が減りました。

営業にいらした方と同じ方が作業もしたのですが、私は営業マンだとばかり思っていたので意外でした。
そして、また私の頭越しにチューネンCに話し掛けていました。
いいけどさ。

写真は2020年8月11日の、まだ幼いオト。
黒っぽい猫は撮るのがむずかしいけれど、これはよく毛色が出ています。

☆Web拍手ご返事
ほんと、みんながんばりました♪

20240810

過密スケジュール(人と猫のいる風景〜77)


話が前後しますが、セーネンB家族が滞在中のこと、スケジュールには七五三の撮影が入っており、スタジオはBらが選んで予約済みになっていました。

焼肉屋もそうでしたが、今どきの撮影スタジオも私たちはほぼ初体験です。
BはセーネンAも自分も着た、チューネンC両親が買ってくれた羽織袴を息子にも着せたいとのことで、クリーニングしたままもう何十年もしまったっきりだったそれを、こちらでまたクリーニングに出して準備していました。

それは和装として持ち込みで着、他に洋装のスーツを借り、下の娘も和と洋のそれぞれの衣装を借りて、いやはや撮影に3時間ぐらいかかりましたかね。
しかも一人でときょうだいでと、親子でと、私たちも入った集合写真とを撮るのです。

スタッフはたくさんいましたが女性ばかり。
基本的にはカメラマンとアシスタントの二人で撮っていました。
まるで保育士のように子どもを笑顔にさせるのはお手のものだし、さまざまなシチュエーションのセットもあるし、照明はそのままで完璧だし、はあーほんとに今どきなのねーと感心しました。

その後は仙台城址にある護国神社にお詣り。
そうやって毎日が超ハードスケジュールでしたー。
先日書いたアンパンマンミュージアムの後にはな〜んと海水浴もしたんです。
信じられないパワーです。

写真は2012年8月10日、セーネンBに抱っこされているモス。
人も猫も若い!

20240809

マイ桜があわや伐採


セーネンB家族は3泊4日の滞在を終え、帰って行きました。
朝、その車を見送っていた時に、入れ替わるように私たちに近づく男性2人組あり。
何かの営業かと思ったら、隣接する大学敷地内の樹木の伐採についての連絡でした。
「桜、切るんですか?」と期せずしてチューネンCと私が同時に発声。

(マイ)桜については伐採ではなく、こちら側の住宅にかからないよう枝払いをするとのことで、隣家の庭にかぶさるように生えている柿の木や、そのまた隣りの庭に近い桜は伐採するそうです。
さすがにあれだけ大きくなった桜は伐採するに忍びないですよね、きっと。

Cは桜の両側に大きく育っているシラカシこそ伐採したらどうか、これからまたどんどん大きくなる、と伝えました。
その後、その2人組は裏に回って木を見ていたようですが、どうなるだろう?
シラカシがなくなったらかなり明るくなると思います。
でも、人目も気になったり自動車部の音がより聞こえるようになったりするかもね。

写真は2020年8月9日、私の寝室で窓の外を眺めているタビとオト。
一見、仲良さそうでそうでもない。

☆Web拍手ご返事
高いです!6人なので入場料だけで12,000円です!

20240808

「お話はないの?」


市内にあるアン○ンマンミュージアムには、これまで通算何回行ったことか。
孫たちが2回ずつと考えると、今回で5回目ということになる?
セーネンBの下の子がまもなく3歳になるところで、今はまっているということでまた行くことになったのですが。

入場料、大人も子どももみんな一人2,000円で。
駐車場も有料で。
中にあるレストランもすご〜く高い。
おもちゃもお土産もたぶんみんな高い。
『金儲け』だなーという印象です。
なのにすごい混んでるしね。

並んで待たなければならないステージは、チューネンCと私とで一番前の席の場所取りをしました。
まもなく5歳になるB息子と並んで見ましたが、アン○ンマンたちが「みんな大きな声でこんにちはが言えるかな〜?」と、何度も何度もこんにちはを叫ばせて、だいたいそれで終了、退場。。。
B息子が真剣な眼差しで私を見、
「お話はないの?」と聞きました。
だよねー中身うっすいよねー。

B娘は満足したようだったので良かったかな。

写真は2016年8月8日の、ザラになめてもらってうれしそうなオマリ。

☆Web拍手ご返事
猫もいろいろと感じているんですよねー。

20240807

今どきの焼肉屋事情


セーネンBに誘われて夕食は近所の焼肉の食べ放題のお店に行くことになりました。
焼肉などいったい何年、何十年食べていないのか?
B家族は行きつけているようで、注文や焼き方など堂に入ったものです。
時間内にどんどん注文しどんどん焼きどんどん食べる。
ついでに飲み放題なのでどんどん飲みます。
幼い子どもらもある程度放置されてもそれなりにちゃんと食べられている。

周りの客層を見るとやはりBらと同年代風の家族連れが多く、みんな手慣れていて、はあー今どきの外食はこんなことになっていたんだなーと認識を新たにしました。

七夕祭中とはいえ、平日なのに席もだいたいは埋まっていて店員さんも大忙しで大盛況でした。
こちらはちょっと食べ過ぎた感があるけどね。

写真は2019年8月7日の、テーブルの上で端正で涼しげなタビ。