20240915
カリスマ性かな
バッグが大好きなので、用もないのに検索して画像を見たりしています。
そんな中、たいして高くないバッグをとても素敵に見せるモデルがいて。
非常に興味が湧いたのでインスタでフォローしました。
少し調べてみたところ、バッグに入れていたり付けていたりするアイテムが超高級品!なのです。
たとえば上のリンク先の1枚目の写真、一番上に写っている櫛、いくらだと思います?
なんと4万以上します。
5枚目の写真、ショルダーにしているバッグにくっついている金属製の、何かと思ったら小さいショルダーバッグなのですが、これはな〜んと8万弱でした。
こういうカリスマ性のある人って、何を持っていても良さげに見えますね。
今どきはインフルエンサーって言うんですか?
韓国の方だと思いますが、かなり精力的に仕事をされているようにお見受けします。
こういうこと、調べるのも楽しいです♪
写真は2014年9月15日、テーブルの脚に抱き付くオマリ。
20240914
蚊に刺されやす過ぎる
きのうの、休みの日に化粧をしてどこかに出掛ける話の続き。
100均のキャンドゥは、街中にしかないと思っていたのに、ふとしたことで割と近く、車で10分ほどのツルハの中に入っていることがわかりました。
ふ〜ん、それなら、と暇つぶしに冷やかしに行くことに。
売場面積はそれほど広くはありませんでしたが、セリアやダイソーでは見ない商品もたまにあったので、一応ざーっと一回り眺めてみました。
すると、痒い!
ん?右腕も左腕も痒〜い!
蚊に刺されました。えー?店内で?
ツルハということでもあり、季節が過ぎたらしく棚ではなくワゴンに盛られていたウナコーワクールをやむなく買う羽目になりました。
もう痒いとそこらじゅう痒くなってじんましんが出そうになるのですよー。
前回、美容院での会計時も、蚊がぷ〜んと寄って来たので
「あ!蚊だ!」と言うと、店長がすかさず殺虫剤を撒いて仕留めました。
「いたのわかってたんだけど、どこだかわかんなくてね。ありがとうございました〜」みたいな。
いったいどれだけ蚊に刺されやすいのか。
写真は2013年9月14日、赤いソファにいる小さいザラ。
☆Web拍手ご返事
○カメムシは臭いを発生させないように逃すのが肝心ですよねー。
○ガチャ詰め、凝るとお金がいくらあっても足りませんね。
20240913
化粧の効能
パートが休みの日は、いつもと同じに朝は早く起きるものの、日中、眠くて眠くてついお昼寝してしまう。
すると夜、眠れなくなって翌日眠くて眠くて。。。という悪循環。
きのうは先手必勝、出掛ける日と同様にお化粧をしました。
するとやはり、せっかくなので買物に行こうという気にもなり、そうして動いていると眠気も覚めるのでした。
これだねー。出掛ける予定がなくても準備だけはするっていう。
お昼寝は起きた後、だるくて気持ち悪くて。
眠っている間は最高だけどね。
写真は2017年9月13日、iMac脇の棚上で、揃えた手がかわいいオマリ。
☆Web拍手ご返事
ギャーッ カメムシ嫌です〜。追い出せて良かったです!
20240912
ガチャガチャはしないけど
キーホルダーやバッグチャームなど、そういう系のものが大好きなのですが、なんとはなしにネットで画像を見ていたら、ガチャ詰めなるものがあることを知りました。
かわいい〜♪
若い人の間ではやっているものなのかもしれないけど、こういうものも大好きです。
そこで思い出したことがひとつ。
まだ結婚前ぐらいの若いころ、B5サイズぐらいの無色透明の箱に、物をアレンジしてテーマのある作品をたくさん作り、それで展覧会をしたい、と考えていたことがあったのです。
まさに現代のガチャ詰めの、サイズを大きくしたようなものです。
当時は景気も良く、無名のデザイナーでもどんどんそういった活動をするような活気のある時代でした。
それの名残のようにずーっと持っている材料を集めて、手持ちのものだけで試しに小さなポーチを使って作ってみたら、意外といい感じです。
そうそう、もうひとつ思い出したのが、数年前、草間彌生デザインの丸型ポーチに、高そうなテディベアや小物などを詰め合わせて手近に置いている人を見たこと。
すごく素敵でした。
あれは高級ガチャ詰めだったのですねー。今さらですが納得しました。
詰めてあるグッズのいずれもが高級品だったように思います。
写真は2020年9月12日、これはWinのノートですね、その後ろ側にいる超かわいいオト。
☆Web拍手ご返事
トンボはまったく使わなくなってしまいましたねー。猫たち、喜ぶだろうけど。
20240911
初期は楽しかった
ヴィレッジヴァンガードが大量閉店、というニュースを読みました。
経営のどこが良くなかったのか、ということが語られていましたが、う〜ん。
初期頃、ヴィレッジヴァンガードは大好きで、創業者のことが書かれている本、『菊地君の本屋』(著者は違うんだね?今さらだけど)という単行本も買って読んで、今も断捨離せずに持っているぐらいです。
一番近所に初めてできたお店は、前身は何だったのか覚えていませんが、トタン板っぽい素材の蒲鉾型の建物で、いかにも!という感じのお店でした。
ディスプレイや扱う本や雑貨もおもしろくて、中学生だったか高校生だったか、大きくなったセーネンらと夜遅くによく遊びに行ったものです。
楽しかったなー あの頃。
が、やはりお店が増えるにつれ商品がダジャレのような冗談っぽいものが多くなり、テナントとしてデパートなどに入っているお店にも数回は行ってみましたが、すっかり興味を失ってしまいましたね。。。そんなこんなしているうちに近所のお店もなくなって。
たしかにこういうクセの強いお店を多店舗展開するのはむずかしいかもね。
趣味的に数店、というのが、あり方として妥当なのかな。
写真は2012年9月11日、トンボのおもちゃで遊ぶ小さいオマリ。
☆Web拍手ご返事
○当時、大学宛にもメールを書いた覚えがありますが、一切、返事がなかったんですよねー。なにしろ面積もすごく広く、大きな大学なので。
○暑くなったり涼しくなったり、体調管理しないとですねー。
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