リラクゼーション落書き

霜月ヨウカさんというYoutuberの動画をたまたま見ました。
絵を描くことにはリラクゼーション効果があると。

確かに。
描いていると時間を忘れるのです。
あれ、もうこんな時間だ、と驚く。
そして何とも言えない満ち足りた気持ちになるのを実感しています。

チューネンCの小さな絵の具セットを一度だけ使ってみましたが、カラーはむずかしい！
めんどくさがりの私には、道具が少なくて済む、万年筆と水筆ペンが一番合っているように思います。

そして、人物を描くのが合っていそうなこともわかりました。
モデルならDマガジンで見る大好きな雑誌『FUDGE』の女性誌、男性誌の中に、超かっこいい、超かわいいモデルが多数いるのです。
それはもう選び放題で！

という訳で、しばらくの間は暇なし描くと思います。

そうそう、モスのおむつを人間の赤ちゃん用おむつを利用して作っていた時に、しっぽの穴を開けると中の吸収体がこぼれるのを片付けるために買った卓上掃除機が、鉛筆線を消すと出る消しゴムのカスの処理に今になって役立っています。
使ったのはちょっとの間だった。再び役に立つとはねー。

写真は最近の、復活なったオレンジクッションとタビ。

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価格表示がなかったら買えないですよねー。

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相変わらずのオペレーション

ふだん主に経理の仕事で使っている赤のボールペン、ジェットストリームの0.7ですが、そろそろ中のインクがなくなることに気づき、たまには、と思って近くの蔦屋書店に久しぶりに行って来ました。

筆記用具の種類の多いこと！
すごいですねー　実物で見ると。
何が何やら。
今もジェットストリームが人気なのかわからないですが、どうなんでしょう。
最近、ジュースアップとかいう名前もよく聞く気がします。
やっぱり使いつけてるのがいいな。

せっかくなので店内を一通り冷やかしましたが、相変わらずでした。
カゴふたつに山盛りになったスリッパ、安売り？値段は？と見るもどこにも表示がなく。
チューネンCのがボロボロになっていたので、手頃な値段なら買ってもいいと思ったのに。

最近、パスワード管理用にとアマゾンで買ったバインダーの別の種類がひとつだけ残っていたのですが、両サイドがガラガラの棚にあるので、なんだか売り物のように見えませんでした。価格もやっぱりはっきりしなくて。

商品は多岐に渡るし、大丈夫なんですかね、あれで。
他人事ながら心配になります。
在店中、「文具担当、文具担当、対応お願いします。」といったようなアナウンスが流れていましたが、専門知識のある人、きっと少ないものね。

写真は2014年5月22日、Cの髪結いゴムで遊ぶザラ。
オレンジの毛色が際立ってきれい。

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また大切に使っていきます。

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愛着があり過ぎる

さまざまなIDやパスワードなどの管理のために使っていた薄い小さなノート、大好きなノートでしたが、残念ながらもうヨレヨレ。
内容としてもすでに使わなくなったものに大きなバツ印がついた項目も多々で見にくいため、ついに新しいものに替える決断をしました。

調べた結果、同じノートはもう入手不能なので、この際、もう少しシステマチックに使えるバインダー形式を選ぶことにしました。

アマゾンで買ったそれが届き、早速転記し始めましたが、なんと数の多いことか。
それでもこれで全部じゃなくて、他にiPhoneの顔認証で済んでいるものや、MBAのキーチェーンに委ねているものもあるんですよねー。
こうして書くものは全体のほんの一部なんだろうと思います。

これまでこうして記入したものは、一応すべて保存してあります。
もう二度と見ることはないかもしれないけどね。

このノートのことは昔に書いています。
6年も前だけど、この時からすでに代わるものを探していたのですね。

写真は2013年5月21日、階段手すり上にいるオマリ。

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○そうですね、ほどほどにがんばってくださいね。
○もったいなかったですよね〜。

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楽しみを取りこぼす

ここ数日の美術系アクションにより、強く思ったことがひとつ。

初めて水彩絵の具を使うのは小学生の時だと思いますが、私の記憶によれば特に使い方などの指導はなかったような。

Youtuberなどの描画の様子を見ていて、初めにこんなふうに教わっていたら水彩絵の具があんなに嫌いにはならなかったのに、と思います。
道具だけ投げておいて後はおまかせなんて、なんだか子どもの可能性の芽を摘んでいる気がします。
教師の誰にでもその素養があるとも限らないしね。。。

英語も然り、教育が何かといろいろ問題な気がする。
元はと言えば入試のあり方が元凶なのかな。
どうすれば良いかはわからないけど、歯痒いです。

写真は2018年5月20日の、オマリのすごい寝相。

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いやいやーお恥ずかしいです！

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棚からぼた餅

「何かつくるの？」と話しかけてきたチューネンCに
「万年筆のインク溶かして水墨画風っておもしろいよね、ほら」とほぼ出来上がった絵を見せると、
「オレ、絵の具持ってる。固形の」と言うではありませんか！

何〜？
小さな絵の具セットを買ってみようかと、アマゾンでほしいものリストに入れてたよ。

仕事部屋をゴソゴソ探して持って来たのは、タバコのヤニですっかり汚くなった、小さな箱状のもの。
開けると絵の具のパンはかなり劣化した様子でカビの生えているようなものもあり。
でも12色で筆や水入れも機能的にセットになっていてかっこいいのです。
昔、付き合いのあった美術用品の会社の社長からいただいたそうで。

まったく宝の持ち腐れだよね。
ちょっとは使った様子があったけど、放置して汚した方が長かった。
アマゾンで同様のものを見つけたのでリンクしておきます。

パンをすべて外し、部品も外せるところは外して洗ってみたら、すっかりきれいになりました。
絵の具は個別に買おうかな、と思っていたのですが、Cが根性で洗ってこれもすごくきれいになりました！
だからほしいものリストのセットは不要になって。
次はぜひカラーに挑戦してみようと思います。

写真はきのう書いた、初めての似非水墨画を、熟睡していたタビのそばに置いて撮った完全やらせです。

☆Web拍手ご返事
○少しだけ写してみました／／／
○支倉焼、おいしいです。大好き♪

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