ちょっと書くのに気が引けることもないことはないんだけど、かなり期待はずれだったので書くことにします。
故障して交換し、給湯器が新しくなったので、ずーっと気になっていた追い焚き配管の清掃をプロにお願いすることにしました。
これまで一度もそんなことはしてなかったけれど、最近、お湯の汚れが気になるようになって。
ネットで検索し、一応見積ももらって、予定通り清掃していただきました。
作業前、「かなりの汚れが出ますので、後、お見せします」と自信満々の業者さん。
が、結果、「お湯の流れが弱くてあまり出ませんでした〜」とのこと。
家のお風呂は給湯器から距離がある、と、ここに住んだ初めの頃に住宅メーカーに言われていたので、まあそうかもね、とは思いましたが、すでにこの時点で少し残念なイメージを抱きました。
その日の夜はお風呂は自動で焚き、お湯の具合はまあまだ少しは汚れがあるな、という感じでしたが、その次の日、追い焚きをしていつものように湯船に入ろうとしたら、なんと底の方が水に近い温度なのです。
今までこんなことはなく、新しい給湯器になってからもそんなことはなかったので、これは確実に追い焚き配管清掃のせいだと確信。
バスタブの底がぬるくなる原因をネットで探りました。
なんか長くなるので、続きは明日に。
写真は2019年12月20日、テーブルの上にいるタビ。
揃えた手がかわいい。
☆Web拍手ご返事
○良さそうではあるドラマなんですけどね〜。
○モスも晩年、よく夜泣きしていましたが、それかなー。。。
