20190906
トイレ修理、最後のボールタップ交換
フロートボール、レバーと続けて交換した1階トイレですが、少〜しずつ流れる水は止まりませんでした。残念。
そこで最後の手段であろう浮き玉に関係するパッキンを交換すればいいのでは、と思って調べましたが、あまりにも部品がたくさんあり、古いものなので今はもうないかもしれないし、と、思い切ってボールタップ全体を新しいものにすることにし、適合品番を調べ、アマゾンで注文しました。
汎用品なので今のものとは形が違うのですが、商品到着後すぐ、説明書を見ながらまずはふたつに分かれている部品同士をくっつけようとしましたが。
なんと、2番目の工程で部品の一部を根元からポッキリ折ってしまいました。
どうはめ込むのか図からは理解できなかったのですが、力のかけ具合がまずかったのでしょう。
この件を購入店に連絡したところ、そういうことはメーカーに連絡してくださいとのことで、○○○○のオフィシャルサイトからメールで問い合わせをしました。破損した部分の画像も添付して。
すると翌日、私の留守中に電話があったらしく、家のトイレの品番を聞かれただの、後で地元の○○○○から連絡があるそうだだの、チューネンCからは的を射ないことづてばかり。
えーと。商品を交換できるかどうかを聞きかかったんだけど?
Cは組み立て時、一緒にいたくせにまるで他人事だよねえ。
長くなったので続きは次回に。
☆Web拍手ご返事
あらー 繊細な花なのにね。もっと愛情を持って剪定してもらいたいですねー。
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