20190726
大事な時にいつもいない
アマゾンに注文していたトイレのレバーがきのう届いたので、早速取り替え作業に掛かりました。
部品はとっくに廃番のため汎用商品ということもあり、調整用の部品も付いていて説明書が煩雑です。
でも、家のトイレは型番がわかっており、比較的簡単なタイプでした。
調整部品はなくても良いというもの。
ところが、現在付いているレバーの、内側で締めているナットが外れないのなんの。
適当な道具がないからかもしれないけど、調べたところ、同型でやはり同じ問題を抱えた人がYahoo!知恵袋で質問していました。
そりゃプラスチックだし、これでもかと言うぐらい作業しづらい位置に付いているし、まあ道具があっても多分無理です。
だから私もナットを破壊することに。
チューネンCは電動ドリルを持っているのですが、きのうは午前中に出掛けたきりなかなか帰って来なくて。
まったく大事な時にはほんとにいつもいないです。
ということで、手持ちの道具を利用することにし、内側のプラスチック製ナットにノミを当てカナヅチで叩き割りました。
一言で言ってるけど、結構たいへんだった。
ほんとに大事な時は。。。
新しいレバーのナットも回しづらいのに変わりはなく、できるだけきつく手で締めただけだけど、たぶんだいじょうぶでしょう。力の掛かるところじゃないし。
その後の作業は順調に運び、無事、新しいレバーに交換することができました♪
☆Web拍手ご返事
またほめられそうなことやってしまいました〜♪
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