20190907
トイレ修理、最後のボールタップ交換〜2
きのうのエントリーから続きます。
翌日、今度は地元の○○○○から電話があり、その方は商品の交換がご希望だったんですよね?といきさつはわかっている様子。
でも、メーカーから行って取り付けてくるように、と指示されたそうで、取付料は無料で良いとのことなのです。
えー なんだかすごい神対応?
ふつう出張費だけでも5,000円から8,000円ぐらいはかかるよね。
きっとオフィシャルの窓口が「もうめんどくさいからこっちで取り付けておしまいにしよう」と判断したのでしょう。
新しい商品を送っても、きっとまた同じように破損させるだろうしと。
いらした担当者はとても感じのいい方で、もしかしたらボールタップを交換しても水は止まらないかもしれず、その他の原因としては別の場所のパッキンや○○(何のことかわからなかった)だが、この型の交換品はもうないのです、とのこと。
ですが、テキパキと交換後、試すと水は止まりました。良かった。
でも今後、これ以上の不具合が出た場合は、いよいよトイレごと交換ということになるのでしょう。
水周り修理ではいつもなんとなくバタバタします。
そして修理が多いのも水周りがダントツ。
今回はメーカーの異例の対応だったと思うので、あえて社名は伏字にしました。
我も我もとなってしまったら申し訳ないからねー。。。
まぁ実力もないのに自分でやろうと部品を買ったり、それでうまく行かなかったからといって問い合わせる人もあんまりいないとは思うけどね。
☆Web拍手ご返事
ということで、お陰様で修理うまく行きました!
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