20180805
憧れの道具〜茹で具合を確かめる串
土井善晴先生のキーワードでブルーレイレコーダーにおまかせ録画されている『きょうの料理』、お酒も進んでほろ酔いの時に見ました。
メニューはフレッシュトマトソースのニョッキ。
友人RとSが遊びに来てくれた時に大量の自家製トマトとじゃがいもをもらったので、これはいいかも!と真剣に見ていると、だいぶ前から気になっていた土井先生が使う道具がはっきりと映っているのでした。
茹で具合を刺して確かめる金属製の串のようなもので、持ち手のところが引っ掛けられるような形にカーブしているものです。
見終わった後、お酒の勢いで、オフィシャルサイトからメールでその道具の名称が知りたいと問い合わせてしまいました。。。
返事来るかな〜。ドキドキ。
写真は熱帯夜、暑さに拍車をかける猫たちの様子。
見えづらいけど上の棚ではザラが伸びています。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
2 コメント:
おはようです。
あの金串ですね。記憶があったので確認しました。
「おいしいものののまわり」という土井さんの本に、写真とともに「金串の元の方をペンチでくるりと曲げてつかっている」とあります。P51 。「ものはステンレス製、細くて短い」
自作ではないでしょうか? お父さんの使ってい道具とかなんとか他で読んだ記憶が・・でもこれは不確かです。
お返事が来て、もっと具体的にわかるといいですが。
おでこさん、コメントいただいていたのに、ずーっと気づかなくてごめんなさい!
今日、たまたまリアル友からのWeb拍手でコメントしたの気づいた?と聞かれ、チェックしたところ、判明しました~。
この件、その後、番組に問い合わせてスタッフの方が土井先生に聞いてくださり、ご返事いただいたのでした。
ご本に載っているのですね。
ぜひ見てみます!
コメントを投稿