20190729

掃除屋タビ


タビは網戸登りだけでなく、窓のレール掃除もしていました。。。
いや、掃除が行き届いてないですよ、確かに。

泥混じりのホコリ、と言うかホコリ混じりの泥というか、そういう得体の知れないものを、あのほっそい手先で丁寧に掘り返します。
これには参った。
ワイヤーパネルを設置することでもあるし、事前に私が掃除しなければ。

そうそう、そう言えば、引退させていたダイソンを、ベランダ掃除用に復活させたんです。
きれいにしてしまっておいたお陰か、とても元気に動いています。
今回はその窓のレールを、アタッチメントを付けて掃除してみました。
なんとアタッチメントを使うのはダイソン購入以来初めてかも!

まあ、一応吸うことは吸うのですが、人間の手による濡れ雑巾での仕上がりには絶対に勝てないですね。
でも、ダイソンの使い道ができて良かったです。

写真はベランダのオマリとタビ。

☆Web拍手ご返事
ワイヤーパネル、何かと役に立ちますね!

20190728

網戸登り対策


すっかり夏らしくなって、窓は網戸にして風を通したい季節ですが、なんとタビが網戸登りをします。。。特に夜、エアコンを止めて、窓を開けなければならない時間に。
それから、私の寝室では朝、起きるにはまだ早い時間に!

その度に大きな声でダメ!と言って網戸からはがしますが(まさにはがす、という状態)、これを何度も何度も繰り返す。

仕方なく対策することにしました。
可能な限り100均で入手できる材料を使い、網戸の手前にワイヤーパネルを設置します。
タビは恐らくそのパネルも登るだろうから、耐荷重は一応じゅうぶんなものにしておかないと。

でも、その対策によって網戸が破れたり外されて逃げられたりという心配もなくなるので、案外いいかもしれません。

写真は階段登り。
まだ小さくて恐る恐るの頃です。

☆Web拍手ご返事
懐かしいちょっと昔のザラです。

20190727

美しい干し柿


この間のiPhone機種変のお礼ということだと思いますが、友人Sから食品をいろいろといただきました。
どれも立派で高そうでおいしかったけれど、中でも特に感動したのは手作りの干し柿です。
Sのお友だちとそのお母さんとで作ったそうですが、とても素人とは思えない出来。干してこの大きさなら、元はどんなに大きな柿だったのでしょう。
あまりに美しいので、最後の1個を食する前に、写真を撮っておこうと思いました。
IKEAの安皿で恐縮ですが、まるで芸術品のようですよね。
←クリックで拡大。

ほんとにご馳走様。
視覚にも味覚にもね!

☆Web拍手ご返事
ありがとうございます。お陰様でトイレが快適です!

20190726

大事な時にいつもいない


アマゾンに注文していたトイレのレバーがきのう届いたので、早速取り替え作業に掛かりました。

部品はとっくに廃番のため汎用商品ということもあり、調整用の部品も付いていて説明書が煩雑です。
でも、家のトイレは型番がわかっており、比較的簡単なタイプでした。
調整部品はなくても良いというもの。

ところが、現在付いているレバーの、内側で締めているナットが外れないのなんの。
適当な道具がないからかもしれないけど、調べたところ、同型でやはり同じ問題を抱えた人がYahoo!知恵袋で質問していました。
そりゃプラスチックだし、これでもかと言うぐらい作業しづらい位置に付いているし、まあ道具があっても多分無理です。
だから私もナットを破壊することに。

チューネンCは電動ドリルを持っているのですが、きのうは午前中に出掛けたきりなかなか帰って来なくて。
まったく大事な時にはほんとにいつもいないです。

ということで、手持ちの道具を利用することにし、内側のプラスチック製ナットにノミを当てカナヅチで叩き割りました。
一言で言ってるけど、結構たいへんだった。
ほんとに大事な時は。。。

新しいレバーのナットも回しづらいのに変わりはなく、できるだけきつく手で締めただけだけど、たぶんだいじょうぶでしょう。力の掛かるところじゃないし。
その後の作業は順調に運び、無事、新しいレバーに交換することができました♪

☆Web拍手ご返事
またほめられそうなことやってしまいました〜♪

20190725

トイレのトラブル再び


先日、セーネンBが一泊して行った時から気づいていたのですが、トイレのレバーが不調です。
私たちは慣れてその不調への対処も習慣になってしまってましたが、Bがトイレを使った後、レバーが戻らず水が流れっぱなしになって。

そう言えばちょろちょろ流れもまた始まっていた。
調べたら修理したのはもう12年も前。一回りですねー。
ゴムのフロートを交換しただけでしたが。

レバーも今回はいよいよ交換が必要のようです。
それだけで本当に直るかどうかは自信がありませんが、アマゾンで部品を調達できたのでやってみることにしました。

ゴムのフロート交換を素手でやってしまったものだから、手が真っ黒になりました。
これ、取れるのか?と疑うほど汚れましたが、私、働き者なので案外早くきれいになりそうです。

写真はベランダ柵の上でドヤ顔(タビに対して)のオマリ。

☆Web拍手ご返事
私の顔の前でもよくクシュクシュやってました。