
猫のトイレ掃除の時に、ペットシーツのおしっこで濡れたところがキラキラしていることに気づきました。
去年の血尿や入院のこともあったので、これは絶対にタビだと思ったのです。
朝に採尿もできたので、パートから帰宅後、早速病院へ連れて行ったところ、おしっこの検査もエコーでもとてもきれいだとのこと。
あぁなんと、猫違いでした。。。オトだったのかー!
そこで、引き返してすぐにオトを連れて行くことに。
つかまえられるかとても不安でしたが、想像以上に困難でした!
3回ぐらい、いったんバッグに入れたものの、いずれも渾身の力で逃げられた。
上部が針金仕様になっているレトロなカゴなど、針金のフタ部分をへし曲げられて脱出されました。
チューネンCと二人がかりででこれです。
最後の手段、毛布を洗うための大きな洗濯ネットでやっとのことでつかまえることができました。
今まで聞いたことのないようなすごい声で泣くオト。。。
が、診察台に乗った途端、脱力状態で一声も発せず、エコーの診察を終えることができましたが。
先生が「空気読んだんだよ」と言ったけど、そうなのか?オト?
エコーでは膀胱は空っぽで、確かな診断はできなかったようですが、膀胱炎のための注射をしました。
納戸にしまっていたキャリーバッグが、すっかり冷え切っているだろうと朝からリビングに置いていましたが、そのせいでタビはずーっと落ち着かず2階にいたそう。
いい迷惑だったね〜 ごめんね、タビ。
でもどこも具合が悪くなくて良かった。
この冬はユカペットやカップウォーマーでのお湯など、結構がんばったんだよね。
写真は2024年3月7日、ソファ上の大きなクッションにいるタビ。
☆Web拍手ご返事
○ありがとうございます!
○は〜い 楽しくがんばります♪
○一週間、落ち着きませんでした〜。
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