20240819
だまされやすい高齢者
チューネンCのFacebookは時々管理していますが、かなり頻繁に友だち申請があります。
知らないうちにCが申請の許可をしていたりして、変な日本語のメッセージが届き、それが発覚することも。
「でも、(若い友だちの)誰それさんも友だちになってたから」と言うのですが、友だちはその人とCの二人だけってどうなのよ?
その若いリアルお友だちもちょっと危なっかしいなあ。ウブ過ぎる。
申請してきた人の基本情報などを見てみると、たいていは職業が医者やダンス講師や宇宙関係の仕事など、華やかそうな人、または裕福そうな年配女性。
そしてたいてい、「独身♡」や「配偶者と死別」となっています。
生まれたところや住んでいるところが日本なのに、日本語がおかしく、彼の国の人なんだろうなという印象。
プロフィール写真もいかにもそれらしいのを載せてるけど、中身は怪しいおっさんだよね、きっとね。
Facebook内に表示される広告で、今でこそワイドショーなどで問題になっていますが、かなり初期の頃から楽天の三木谷さんや前ZOZO社長の前澤友作さんを使ったものなどを見てころっとだまされそうになっていて驚きました。
まったく油断も隙もない。
ネットに無知な高齢者は周りがよほど気をつけてやらないと、ですねー。
写真は2015年8月19日の、ソファの上のモス。
流し目が色っぽい?
※Web拍手のポップアップウィンドウが表示されないとお知らせをいただきました。
どうもEdgeで起きているようなのですが、もしよろしければこちらのページを参考にしてポップアップウィンドウを許可する設定にしていただければと思います。
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