忘れ物の夢

なかなか眠れなかった夜、忘れ物をした夢を見ました。
これ、前にも似たようなのを見たような気がする。

パート先にもうまもなく到着するという時、家に忘れ物をしてしまったことを思い出し、遅刻は仕方ないとして戻るのです。
その際、ここの近くのバス停に母と妹がいて、家に戻る旨、伝えて、ここで待っていて、という段取りらしく（？）

仕事には遅れるは、母と妹は待たせているは、ものすごく焦って一旦帰宅し、忘れたものを揃えるのですが、なかなか作業がはかどらなくてイライラしているのです。
どんな夢だー。。。

夢ではなく、ほんとに仕事で使う大事なものを忘れたことは現実にありました。
コロナ禍の不穏な時期が過ぎ、再び働けることになった大事な初日のことで、その時はチューネンCに頼んで持って来てもらったのでした。
ふだん、忘れ物なんてほとんどしないんですけどね。

写真は2021年6月5日、ボロボロの紙製猫ベッドを両脇にしたオト。

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