ドラマ『すいか』のDVDを見ていて、例えばセミの鳴き声とか川のせせらぎの音とか、環境音がちょっと安っぽく一本調子だなと感じました。
特に飲み屋の「泥舟」の店内のざわめきがいい加減だった。
あのスケールのお店にしては音の広がりが、感じる面積が広過ぎる。
音響まではそんなにこだわってなかったんだなーと感慨を深くしました。
なにしろネックスピーカーで聞いてるからね、すぐにわかる。
大河ドラマなどはさすがに奥行きのある、臨場感のある音づくりをしていると思います。
そして、『セクシー田中さん』でだったか『下剋上球児』でだったかわからないけど、泥舟の環境音にものすごく似ている人のざわめき音を聞いたのです。
あれ?これって?と、デジャビュというか、見たんじゃなくて聞いたんだけども。
20年前の音源を今も利用しているということでしょうかね。
う〜ん。
写真は2020年11月16日、iMac前にいるタビとオト。
☆Web拍手ご返事
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○今年も心して節電に励みたいと思います。
○テーブルコタツ、座ったっきりになりにくくて良さそうですよね。
○テーブルコタツ、座ったっきりになりにくくて良さそうですよね。
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