2階のトイレ、タンク内を修理したのもまだ記憶に新しいですが、実は(暖房)便座はそれよりもっとずっと前に故障しており、コンセントを抜いたままにしてあったのです。
セリアで貼るタイプの便座カバーを買ってお茶を濁していたのですが。。。
便座を外すことは、これまで何回かチャレンジしたのですが、その度に諦め。
留めてあるナット部分が劣化してビクともしないのです。
今回はよくよく構造を見、下のナットではなく、上で留まっているプラスチックの部品を破壊すればもしかして取れるのでは?と考えました。
ナットを破壊するナットブレイカーという工具があることを知り、もうちょっとで買うような勢いでしたがね。
それを使って、とても根気良くナットを割ろうとしている動画を見ていて、そうだ、私も根気良くプラスチックを破壊しようと思った訳です。
大きなカッター、マイナスドライバー、ペンチ、ニッパーなどを使って、少しずつ少しずつ。。。フランジ、と言うんですか? ツバ状になっている部分を切り取るのです。
結果、無理矢理ながら切断に成功。
問題のナットはとっかかりをなくしてすっぽりと抜け落ちました。
ということで、便座も新しいものに交換します。やった〜。
今までずっと掃除がストレスだったんですよ。
写真は2020年9月17日、ベランダのオト。
オトは放っておくと何時間でもベランダにいます。
☆Web拍手ご返事
○そうですね、たぶん宗教の関係でしょうね。
○タビ、後ろ脚、変に伸ばしますよね。そういうクセのようなのってあるんですね。
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○そうですね、たぶん宗教の関係でしょうね。
○タビ、後ろ脚、変に伸ばしますよね。そういうクセのようなのってあるんですね。
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