導入したC国製のドアホンですが、かなりがんばってみましたが、やっぱり降参です。
なんでかって、常に電池の残量を気にしていなければならないこと、それに加え、今、主に受けで使っているiPadの充電の状態も管理しなければならなくて、これがとてもストレスでした。
それぞれの管理なら耐えられたのかもしれないけど、これがダブルだときつい。
不在の間、誰かがドアホンを鳴らしたのを外出中のiPhoneで知ることができる、これはすごいことだとは思いましたが、家の来客はせいぜい宅配便かダスキンなのです。
宅配便はほとんどが置き配指定だし、ダスキンはあらかじめ電話をもらって、来訪時は在宅しているので意味がなくて。
ということで、チャレンジはしてみたけれど、降参。
怪しいC国製のドアホンの使用はあきらめ、元々付いていたのと同じアイホン製の、無線のものに交換します。
まだまだ、ま〜だまだドアホンの世界は思ったより進んでいなかったようです。
残念だけど。
写真は2021年6月15日、台所カウンター上でなんだかかっこいいオト。
☆Web拍手ご返事
1〜2ヶ月に一度、ちょっと多めですね。
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