パートの出勤時、まもなく着くというタイミングで二人連れのおばさんたちに声を掛けられました。
英語をすごい流暢に話していて、どうやら中国の方々らしい。
これからゴルフのキャディーでもやりそうなファッションでしたが。
レンタカーの書類を数枚持っていて、場所がわからないらしく、ここに電話したいが電話機を持っているか?と聞かれたのです。
まさか私のiPhoneは貸す訳には行かないから(その上、それは電話番号ではなかった)、英語がわからないふりをしてスルーしましたが、書類が細かく、連絡先がどこにあるのか、駐車場がどこにあるのかぜんぜんわからなかった。
しばらくすったもんだしましたが、「Sorry」と言って諦めてもらいました。
その後すぐ、近くにいた警備員のような服装の人に話しかけていて、一緒にどこかに行ったので、たぶんその人は心当たりがあったのでしょう。
良かったけど。
でも、ふつうのおばさん風の人がペラペラと英語を話すのはショックでした。
日本人はダメだよね〜だいたいは。
そうそう、上司に当たる外国人に何ヶ国語話せるのか確かめたら、アラビア語、インド語、日本語、英語、自国語の5ヶ国語だとのことでした。
言語の作りは似ているのか聞くと、全然違うとの答え。
すばらしいです!
写真は2021年6月16日、ボロッボロの紙製猫ベッドにいるオトとタビ。
☆Web拍手ご返事
○アイホンのワイヤレスドアホン、安いのに良くできてます♪これでやっと安心。
○えーっ ツバメが!それはショック過ぎます〜。
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