輝きはそのままに

WBC決勝の録画、きのうひとりでゆっくり見ました〜♪

結果がわかっているとは言え、思わず声が出たりして興奮しました。

本当にすごい劇的な試合でしたね。

時々休みながら見たのですが、一方テレビでは選手たちが帰国した様子などを報道していて。

しばらく経つと彼らをスタジオに呼んでインタビューなどしていたようです。

台所に立ちながらそんな放送を聞いていましたが、うながされるままに一人一人答えている様子を聞くのはちょっといたたまれない。

そういうのって苦手です。

ということで、ふだんは見ない相撲にチャンネルを合わせましたが。。。

選手はやはり球場でこそ光るもの。

ゲレンデマジックと言っては語弊があるけれど。

最後の勝利の時の印象のままにしておきたい気持ちです。

 

大谷は勝利が決まった瞬間、グローブを投げ帽子を投げました。

あれ、どういう意味なの？わからなくはないけど♪
準決勝のメキシコ戦の最終回で出塁した時、「みんなこっち来いよ！」というジェスチャーをしたのも、超絶かっこよかったです。

彼はコロナ禍の中ずっと、たった一人で世界中を明るく照らしてきましたね。

写真は2013年3月24日、私のベッドの上にいるモス。

☆Web拍手ご返事

○ありがとうございました。本当に録画でも楽しめました♪

○そうだったんですね。映らない地方もあったんですね。

○野球のルールを知らずに見ていた若い人たちもいるみたいですね。

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