上総介ショック

日曜日の夜はBSで録画しておいた大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を、早い入浴の後、地デジでのオンエアとあまり変わらない時間に、毎週録画で見ています。

今回のはまるであらすじを知らずに見ていたのですが、かな〜りショッキングでした。

この後はネタバレになると思うので、未見の方は読まない方がいいかも。

上総介は、佐藤浩一本人が痩せて年を重ねて来ているので、演技がうまいのもさることながら、一層哀れを誘いましたね。

私は社会科が苦手で、当然歴史にもうとく、上総介がどうなるのか、源頼朝が何をしたのかなどほとんど正確には知らないので、この成り行きには驚きました。

あまりにショッキングだったのできのうもまた見たぐらいです。

それにしても役者たちもうまいけど、三谷幸喜もいい脚本を書きましたねー。

『古畑任三郎』は『刑事コロンボ』のパクリじゃないの？とちょっと不信を感じでいたこともありましたが。

写真は2012年4月19日、庭を散歩中のモス。

まだ蚊もいなくて、楽しかったね。

庭はぐちゃぐちゃだったけどね。

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○足のつり、お産の時のような呼吸法で凌ぎました〜。治る時はふっと治るんですよね、不思議。

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