私がセーネンBの部屋を寝室にしているのは、セーネンA家族が帰省していて広い寝場所を提供したためです。
ずっと使っている無印の脚付きマットの脚を外してマットを廊下に立て、空いたスペースにふとんを2枚つなげて敷いて3人でなんとか寝てもらうことに。
これまではセーネンBの部屋が帰省時の寝場所になっていましたが、いよいよ手狭になってきたようなのです。
やってみると、もうこのままこれを常態化してもいいのでは、とも思えて来る。
ふだんの室内干しをどうするかが課題ですが。。。
いつも人が来ると猫たちが避難場所にしていた無印ベッド下がなくなったので、Bの部屋のドアを、猫は通れるけど2歳の子どもは入れないぐらいにちょっとだけ開けた状態でドアストッパーで固定して、部屋ごと避難場所として使ってもらいます。
トイレも部屋に押し込まれて、猫たちが一番不自由かな。
写真は2014年3月13日のオマリ。
ソファにゴロゴロしている私の、折り曲げた膝の裏側に収まっています。
一緒にお昼寝態勢。
☆Web拍手ご返事
○うふふ ありがとうございます♪
○気分が変わっていいものです。
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