アップルの電話サポートで「では持ち込み修理をしてみますか」ということになり、市内にあるアップル正規修理サービス店に予約を入れてもらい行って来ました。
対面でピアツーピアでのハードチェックをしてもらった結果、問題ないということになりました。
縦縞画面は一時的なもので、再起動したことでリフレッシュされたのではないか、という見立て。
まあ、行く前夜にApple Diagnosticsで自分でチェックはしており、異常はなかったんですよね。
ついでに復活した前のMBAにも、こちらは古いのでApple Hardware Testを実施し、なんと異常なしという結果を得ていたのです。。。
現行のMBA2019は電源ボタンがTouchIDを兼ねているのですが、手のコンディションによって動作しなかったりするので使っていません。
が、先日の問題勃発あたりから反応が悪いというか、長押ししないと起動しなくなったのです。
MacもWinも一応毎日、朝に起動し、その日の用が済んだら終了するというのを繰り返していたのですが、調べたところによると今のMacはシステムを終了させる必要はなく、スリープ運用でいいのだと。。。
そういうことなら電源ボタンの効きはさほど気にならなくなるので、今後はスリープ運用をして行きたいと思います。
習慣が変わってちょっと慣れず、散らかしたまま片付けないで寝るような気持ち悪さも感じるけど。
ということで、Mac関連ではお陰様で一件落着です。
保証が切れるころに問題が起きないことを祈って。
写真は2014年2月9日、雪をものともしなかった勇敢なオマリ。
☆Web拍手ご返事
○いや〜 喉元過ぎるといろいろ忘れるんですよね♪
○はい。ご心配お掛けしました〜。
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