高齢者には難しい

この間のパートの休日に、セーネンらと、他に母も含めてみんなでFaceTimeでビデオ通話をする予定でした。

ですが、母と同居の妹はその日は仕事で留守、母はFaceTimeを受けることができず、さらにはLINEでもグループ通話に参加できず、私とのLINEのビデオ通話画面を、通話に使っていたチューネンCのiPadに写すという力技でようやく、といった感じで切り抜けました。

その後、なぜFaceTimeができなかったのか検証してみたところ、母のiPadmini第3世代はグループビデオ通話には対応していないことがわかりました。

LINEの画面も参加ボタンが小さくて老眼の母には見にくかったらしいし、何かもっと簡単な方法がないものかと探りましたがありませんでしたねー。

今のように高齢者にもリモートが必要になっている時に、細かくて見えない画面だったり、OSのバージョンが問題だったり、電話番号やメールアドレスでの登録が必要だったりとなると高齢者はもうお手上げです。

1対1ならなんとかビデオ通話も可能なんですけどね。

グループでの通話はあきらめるしかないのかなー。

試した中で一番良さそうだったのはGoogleのハングアウトだったけど。。。これを使うために母のiPadminiで環境を整えるのは、また一苦労ですねー。

写真は2015年1月10日のザラ。

なんかハートな感じ。

☆Web拍手ご返事
○まあ、あの時はなかなか頼りにはなりました～。
○何か仕事で急いでいたのかもしれないですけどね、前の人。ちょっとね～。

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