使いにくい冷蔵庫

工事のゴタゴタなどがひと段落したので、久しぶりに実家に行って来ました。
なんだかんだ3週間近くご無沙汰した？

すると冷蔵庫を買い替えていて。
だいぶ年数の経った古いのを使っていたからね〜。
新しい冷蔵庫は上段が冷蔵庫、真ん中に2段の冷凍庫、下が野菜庫になっていて使いやすそうでした。

実は家の冷蔵庫は消去法で選んだのですが、決め手になったのが最下段の野菜庫が最後までまーっすぐ引き出せる、という点のみ。
比較した他の商品はやたらと中の仕切りのプラスチック類が多く感じて、これ全部掃除すんの？とクラクラして惹かれなかったのでした。

でも、まあいいだろうと思った観音開きの扉が使いにくいのなんの。
扉がふたつに分かれていなければ例えば5本のペットボトルが入るところが、それぞれ2.5本、つまり片方に2本しか入らず、妙なデッドスペースができるということです。
購入日を調べたところ2014年6月でしたが、未だに慣れず、物も落ち着きません。

そうそう買い替えるものでもない冷蔵庫を失敗するのは痛いですね〜。

写真は無印の頑丈収納ボックスが届いた日、その箱をバックに玄関のオマリ。
これはとても良い買物でした♪

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いえいえ、紺屋の白袴ですよ〜

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