痒いところに手が届かない

生協で唐辛子を探していました。
野菜コーナーの近くにはC国産のパック入りがあったのは見ていましたが、できれば日本産のが良かった。

スパイスコーナーを何度確かめても袋入りの輪切りのものか、粉末のもの、中華料理コーナーのトッピング用糸切りのものしか見つけられず、そばで品出ししていた若い女性の店員さんに「唐辛子はどこですか？輪切りでなく丸ごとの」と聞くと、ちょっと意味が汲み取れない様子。
少し離れたところの中華コーナーから糸切りのものを持って来て、「確認ですが、これではないですよね」と。
違いますね。。。

しばらく待った後、袋入りの目的の商品を持って来てくれました。
「どこにありました？」と聞くと「隣の列に。。。」とのこと。
行きがかり上、その商品を受け取って、隣の列を探しにかかりました。
商品のバリエーションがそうあるとは思えませんが、もしあるなら比較検討したいし、だいたい値段も確認したい訳で。

と、こんなふうにいろんな場面で痒いところに手が届かないと感じることが最近多いように思います。
先日のIKEAでの対応も然り。
尋ねた初めの一人が完璧に答えて欲しかったです。
現場で働く第一線の方々と私の年齢の差が広がってきた、ということなんでしょうかね〜。

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工事、きのうから再開しています。早く進むといいな〜。

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