「カッティングシートって何ですか？」〜2

きのうの話の続きです。

店頭にあるのを電話で確認して買いに行ったチューネンC。
近いのにずいぶん時間がかかって帰って来ました。

売場ではふつうのタイプのものには値段が740円と付いていて、でも必要だった黒は特殊なマットタイプの黒しかなく、その価格がわからず調べるのに30分も待たされてしびれを切らし、もうグレーでいいです、と、ふつうのタイプのチャコールグレーを買って来たそうです。。。

こうなるともはや商売じゃないですね。
扱っている品数があんなに多くて、商品名がわからず価格もわからなかったら、いったいどうやって棚卸しするんだろう？謎だわ〜。

元はと言えば、Cの手配が遅れたことに敗因があります。
今時、自力で手で作業するんじゃなく、さくっとデータを送ってカット加工してもらえば良かった訳でね。
歩き回って材料を揃えたり、おぼつかない視力で細かい作業をしたりなど、もうほんとに今時じゃないです。

☆Web拍手ご返事
猫たちもまだ落ち着かないんでしょうね。かわいそうに。早く慣れてくれるといいけれど。

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