先にも書いた通り、自分が虫垂炎になるなんてまったく想像していませんでしたが、考えたらこの病気かなり怖いです。
症状はあっという間に進行し、下手したら腹膜炎を起こします。
ググると胃腸風邪や便秘などと誤診されることも多いようだし、子どもの発症も多いようだし、じゅうぶん気をつけた方がいいのでは。
発見が早期で処置が早ければ早いほど、予後が楽だと思います。
腹腔鏡での手術で済むんじゃないでしょうか。
そう言えば小学生の頃、よく給食を早食いしてお腹が痛くなり、保健室に駆け込んだものですが、その時に盲腸だったんでなくて良かったなあ。
っていうか、その時の方が良かったんだろうか？
手術の方法も当時と今とではまったく違うんでしょうね。
そうそう、父が何度か盲腸を散らしていたそうです。慢性だったのかな。
もしかしたら、体質的な遺伝的な要因もあるのかもしれないと思いました。
取りあえず今回は無事帰還した訳で。
まだもうちょっと生きてがんばらなければならないようです。
☆Web拍手ご返事
きのう、おとといと見つめ合う2猫です。
0 コメント:
コメントを投稿