20151205
腹痛は待ったなし。急性虫垂炎~5
そろそろ飽きてきた感もありますが、このテーマ、もうちょっと続きます。記憶が新しいうちに書いておくと、後で役に立つこともあるんですよねー。
ということで、術後、病室で待っていたのはチューネンCでした。
妹は術前に家から取って来るものを頼んでいたのを取りに行き、猫たちにごはんをあげてトイレの交換をしてくれてたはず。
こういう時、だいたいの場合、男は頼りにならないですねー。
Cは家の中の物のありかをまず知らないし、痒いところにはまったくもって手が届かないしね。
私の洗顔用石鹸と泡立てネットを頼んだら、なぜかお風呂の掃除用ブラシまで持って来たりして、何を考えてるのか謎です。
洗濯物にしろ、病室にそれらしいものがあったらふつうは進んで持ち帰って洗濯して戻すものですが、そういう気遣いも残念ながら働かないですね。
ここのところずーっと家事のすべてを私がやっていたので、私がいない家で家事をしながら猫たちの面倒を見ながら仕事をするのがとても重荷なようです。
話がそれましたが、術後もさほど痛みの度合いは変わらず、立ったり座ったり、ベッドに寝たり起きたりがいちいち痛い。
それでも歩くように言われます。腸の働きを活発にしたり、内臓の癒着を防ぐためですね。
そうそう、看護婦さんたちも、美人さん揃いで、榮倉奈々似だったり尾野真千子風だったり貫地谷しほりっぽかったり、そうそうたるもんです。若いっていいな〜♪
ひとつ気になったんですが、血圧を計るので腕にあのマジックテープのを巻く時やその他ごく軽い動作をする時によく小声で「ヨイショ」と言う看護師さんが多いですね。
あれはなんなんですかね。照れ隠しなんですかね。
☆Web拍手ご返事
はい。今日明日は少しゆっくりできそうです。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿