20241202

「一瞬」の意味


若い人たちが、よく言う言葉に「一瞬」というのがあります。
「一瞬待ってください」とか「一瞬置かせてください」とか。

きのうのパート時、私が乗ったエレベーターに乗り込んで来た若い男性が、大きな荷物を運んでおり、その荷物を一旦乗せて、「一瞬待ってください」と言って外に出たので、台車を外に出すということかなと思ったら、またそれに大荷物を乗せて乗り込んで来たのです。
一瞬どころか、その間ずいぶん待った。

彼ら彼女らは「一瞬」をどんな意味合いで使っているのだろう?
「ちょっとだけ」とか「少し」かな?

こちらは真に受けてほんとに一瞬だと思うから戸惑ってしまいます。

写真は2014年12月2日の、ザラの後ろ姿。
なんだか雰囲気があります。

☆Web拍手ご返事
○待った甲斐があったというものです。
○注文できただけで、まだ届いてはいないのです。期待通りだといいな〜。

20241201

やっと買えました


きのう再入荷を待っている、と書いたばかりのアウターですが、翌日、つまりきのう、ちゃんと入荷していて無事購入できました♪
ずいぶん待ったなー。買えて良かった。

ZOZOで買って失敗したと思っていたダウンは、着ないでメルカリで売るつもりでしたが、なんと、結構いい値段で買い替え割になっていることに気づき、もうそちらで処分することにして、ありがたく買い物をしました。

ちょっといろいろ買い過ぎの気もするけど、待った分、反動が来ているのですね。でも止むを得ない。

写真は2012年12月1日、ソファにいるモス。
手前にあるニトリのピンク色のクッションが照り映えてふんわかしています。

☆Web拍手ご返事
○通販、授業料が高くつきますね〜。
○サイズの問題も加わると一層ですね。

20241130

待たれる再入荷


とあるネットのお店で、すごく気に入ったダウンジャケットがあり、その時は売り切れで、でも再入荷の予定があったので、登録して入荷したら連絡をもらうようにしていたのです。

11月下旬の予定とのことで、きのうあたりだろうと思っていたのですが、アクセスするとなーんとそのページが丸ごとなくなっていて!
待つのが苦手なのにだいぶ待って、予算より少しお高めだったので、メルカリで売れるものは売って資金も稼いでいたというのに。

問い合わせるとすぐに返信があって、近日中に入荷予定で、ページは都合があって今は非表示になっているとのこと。
少し安心しましたが、いったいいつになるのかなー。
そろそろ寒いよ?
できればこれまで長く着ていたものは、今年は袖を通したくないんだけど。

それにしても最近、こうして待たされることがほんとに多い。
待ってやっと届いても、イメージが違って返品したりするものもありで、すんごい徒労感です。

写真は2017年11月30日、棚上でぬくぬくしていたモスの場所に、ちゃっかり侵入したザラ。
モスが戸惑っています。
メス同士だから、オマリの場合とは違って露骨に嫌がったりはしなかったのかなー?

☆Web拍手ご返事
今も不思議でなりません。

20241129

みんなでタイムスリップ?


説明しにくい不思議なことがありました。

パートからの帰宅時、地下鉄車内でのこと。
インスタを眺めながら終点のひとつ前の駅に間もなく着くな、と考えていました。
見ていた動画はおばさん二人が若い女性にメイクのアドバイスをしているもので、変わったシチュエーションだと感じながら割と真剣に見ていたのですが。

電車が停車し、何か雰囲気が違うと感じ、車内にある進行状況を示す案内を見ると、なんと終点に着いている。
そしてドアが開いている。
え?いつの間に?

同じ車両に乗り合わせた乗客も、なんとなく不意をつかれたような表情で誰も立ち上がらない。
結構なタイムラグ後、私が一番先に立ち上がったぐらいです。降りるために。

ふだんなら一人二人は駅に到着する前にドア前に待機していたりするものだし、到着すればすぐにぞろぞろと降り始めるものなのですが。

なんだか同じ車両に乗り合わせた客(10人ぐらいかな。みんな着席していました。)が、全員、駅をひとつ飛ばしてタイムスリップしたような不思議な感覚。
それとも私が寝落ちでもして寝ぼけたのかしら。

いやいや、客たちの表情や行動はたしかにふつうではなかったヨ。
いったい何だったんだろう?

写真は2014年11月29日、キャットステップの一番高いところにいるオマリ。
オマリが死んだ時、ここにいました。
脳だったのか心臓だったのか、死因はわかりませんが、絶命した後、ここから床に落ちたのです。。。きっと怖かったね。

☆Web拍手ご返事
○ウチは食器棚の入れ替えの時にずいぶん思い切りました〜。
○縁があったんでしょうね。

20241128

やっとのシチュー皿


きのうリンクした昔のブログを読んでいて、その少し前あたりに書いた、シチュー皿がないという内容のものを読みました。

そう、シチュー皿、ずーーっと適当なものがなかったんですよー。
ですが、この間、10月だったっけ?セーネンA夫婦の招待で市内の温泉旅館に宿泊した時、旅館内に入っていたセレクトショップでアンティークの食器も扱っており、たまたま通りかかって見つけた皿が、シチュー皿にちょうど良かったのです。

ということで、衝動買いに近い買い物。
安かったけど、あまり多くてもしょうがないので2つだけ買いました。
深さのある楕円形のどんぶり形で、フチにゴールドで流線型の模様など入っていたりして、とても古っぽく、いい感じ。

以来、シチューやカレーにはそのお皿を使っています。
いったい何年越しに手に入れたのでしょうかね。
しかも意外な場所で。

写真は2017年11月28日の、オマリとザラ、仲良しシリーズ♪

☆Web拍手ご返事
もう口紅はつけなくてもいいかなー。