本体を切る方法

チューブを最後まで使い切る件、探ってみましたが、結局のところ、本体を切ってスパチュラなどで掻き出すやり方が一番のようです。
絞り器などを使って絞ったところで、最後の最後のところは手でがんばらなければならない様子、あんまり意味がない。

パッケージの作りに問題があるということですねー。
売る側は最後まで使い切るなんて考えてないのかな？
最近主流になっている、あの大きくて固いフタ部分、良くないですね。
大きい分、安定しているかと言うとそうでもなく、内容量が減ってくると自立できません。

そして本体を切って使うやり方は、食品にはあまり向かないし、からしやおろし生姜やおろしにんにくなどのシリーズの大きなパッケージは形が特有でいっそう絞りにくかったりします。

写真は2013年4月23日、窓辺のほっそ〜い日向にいるオマリ。
そう、この時期は家の中はまだ少し肌寒いのに、太陽の光が少ししか入らないのですよ。

☆Web拍手ご返事
○やっぱり切る方法が良さそうですね！
○無印に良さそうなのがあり、似たのが100均にありますが、どちらも最後は同じですー。

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