20230813

固定電話の旧態依然


固定電話のナンバーディスプレイが、70歳以上だと無料になると、あるところから情報を得て、家の固定電話は今や会社で使っている1本のみだけれど、そういうことならと手続きしてみることにしました。

ナンバーディスプレイは契約することをだいぶ前に検討しましたが、1円たりとも無駄な支出はしたくなくてずっと付けないままだったのです。

申し込みのサイトを見ると簡単にできそう。
契約者の名前や住所などを必要事項を入力後、いよいよ申し込み、という段になって、
ナンバーディスプレイは月400円、工事料2,000円と表示され、
無償化を希望する場合は
無償化希望、契約者本人であること、その生年月日を備考欄に記入するようになっているのです。

えー 工事料2,000円って何。
あと一歩で申し込みできるところでしたが、バカらしくなって中止しました。

そんな機能、携帯電話なら当たり前のことなのに、固定電話はそんなことでいつまでも料金を取ろうとする。
電話加入権の件はなんだかうやむやにされてなかったことになってるみたいなのに、そんな程度のことはいい加減サービスにしたらどうなのか。
これについてはかなり恨みがあります。
計26万ぐらいか。88,000円×3回線。未だに資産として計上されています。

仕事関係の電話は今はもうほとんどチューネンCの携帯にかかるようになっていて、会社の固定電話にかけてくるのはダスキンや車のディーラー、他はほとんど飛び込み営業なので、別にナンバーディスプレイなどなくてもいいんですけどね。

無駄な時間を使ってしまいました。

写真は最近のものから、エアコン使用中はソファ下に潜むことにしているらしいタビ。

☆Web拍手ご返事
○何の日なのかも認識していませんでした〜。
○祝日のありかたも変わったのですね。

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