自作の気持ち良いパンツ

夜中もこう暑い日が続くと、パジャマも涼しく楽なものでありたい。

毎年のようにパジャマ類が入っている引き出しを物色し、あ、これいいさ〜と履くのが、自分で縫った、何て言うかイージーパンツ？的なものです。

ユニクロのリラコも持ってるけど、他にもTシャツ地のような布地でできている、西友かどこかで買ったらしいパジャマ的なものもあるけど、何と言ってもダントツ一番着やすいのが自作のパンツなのです。

これ、いつ作ったっけ？

と考えると、どうももう30年以上も前らしい。

そして毎年夏に再発見して喜んでいる、んだなこれが。

なんなら実物があるんだから、ここから型紙を取って新作を作れば？とも思うけど、そこまでの意欲はないのでした。

よほど気に入った布地があればだけど、実物の布地を見る機会もほとんどない訳だしねー。

このパンツ、ここまでもったんだから一生のお付き合いになると思いますね。たぶんね。

写真は2018年7月14日、仕事の見張り中らしいザラ。

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