今さら惜しい『豊齢カード』

ゴールデンウィークにセーネンB家族と一緒に動物園に行った時に判明したのですが、チューネンCが動物園に無料で入れる高齢者カードをなくしたと言うのです。

という訳で私だけ100人抜きで先に入園したのですが。

そんなら再発行か？と調べてみたところ、な〜んとこのカードは令和3年3月以降発行しておらず、もう再発行もしないと市のホームページに記載がありました。

カードは『豊齢カード』とネーミングされているのですが、届いた時は何のことか突然で理解するのに戸惑ったものですが、動物園入園料が無料だという利点があることに気づき、そうなると失ったものは大きく感じる訳ですねー。

で、ちょっと思ったのですが、いきなりこういった高齢者対象のサービスを終了するということは、今後、もう少し年齢が行ったらもらえるかもしれないと、ちょっと楽しみににしていた公共交通機関の料金優遇パスも、もしかして私たちの世代ではなくなってしまう？

あり得ますね〜。

母などは便利にありがたく利用しているのですが。

ということで、Cにはもう一度カードを探すよう命じました。

最後に使っていたバッグの中とか着ていた服のポケットの中とかね！

なにしろ、運転免許証とかクレカとか財布とかデジカメとか、物をなくした実績多数なので。

写真は2018年5月30日、ベランダ手すり上で自由なオマリ。

オマリの写真、多いです。

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今、やっと付いて行ってる状態ですけどねー。

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