Cは従来通りで

ドアホン専用にしたiPhone5Sは、これまでファクス機能付き電話機があったのと同じ場所に置きました。

wifi経由なのでちょっとタイムラグがあるのですが、それをなるべく軽減するべく、起動時のパスコードをなくし、他アプリは次のページに移動して1ページ目はドアホンのアプリのみに。そして常にアプリを起動しておく状態にしました。

すると、なんとか宅配の配達の方も待てる、というか我慢ができる程度のタイムラグとなります。

まあ、受けるこちらもさっさと操作しないと待たせることにはなるんですが。

このiPhone5S以外に、私のiPhoneとチューネンCのiPhoneにもアプリを入れ、どれでも受けることができるようにしました。

が、何度か練習したCの操作の遅いことよ。。。

起動時に、こちらはなくす訳には行かない指紋認証がまずあるし、その前にドアホンの通知をスライドする時に加減がわからず通知の編集になってしまってそれ以上進まなかったり。

その後もモタモタモタモタ、相当慣れないとちょっと使えるレベルではないですね。

まあ、Cの場合はこれまでだって私が電話機で応答しているというのに、いきなりドアを開けたりしていたので、なくてもいいと言えばいいんだけど。

それにしても、ずーっと長く古いドアホンを使っていたので、映像で来客を確認することが新鮮ではあります。

先日、早朝4時に私のiPhoneが、消音を戻してなかったためブルって、何の着信かわからず、もしかしてドアホンが動体検知した？などと想像するとすごーく怖かったです。

これ、一人だったらもっと怖い。チェックして誰かいたらどうすんの〜？

翌朝、動体検知の機能はオフの設定だったことを確認してほっとしましたが。

写真は2013年2月17日、ベランダに積もった雪をなめるモス。

寒いね〜。

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○ほんとうに長〜いお付き合いでした。
○タビは一年先輩だけあって圧倒的にオトより上位ですね。

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