ドアホンを再検討

そうだ、せっかくチューネンCもiPhoneになったことだし、そろそろドアホンもwifi対応の最新のものに変えてもいいのでは？と思い付き、いろいろと調べてみました。

前回、同様に調べた時よりはいくぶん進歩しているような気もするけど、う〜ん惜しい。もう一歩だな〜。

アマゾンの検索で出る怪しげな外国製を見て、他にGoogleNestの製品も見たけど、このGoogleの、な〜んと壁にネジ留め？え〜？

価格も高いし、ちょっとがっかりです〜。

それと、たいてい充電式なのですが、本体にUSB接続で充電するものの方が多く、それって充電中はドアホンないってことなの？

おかしいだろう。

せめて取り外し可能な充電池が使われていて、予備の充電池と交互に使うとかさー、そうは考えないんだろうか？

いや、ひとつは取り外し充電池のものはあったのですが、評価がね、反応が遅いため来訪者がいなくなってしまうそうで。。。性能的に使えない。

メジャーはパナなんだろうけど、あの御大層な専用の室内モニタはどうなんですか。

使ってないiPhoneあるので私は絶対いらないです。

いやはやドアホン周りはな〜んかきな臭い感じがします。

ということで、もうだいぶ長い付き合いになるファクス機能付き電話機、これを現在のドアホンにつないでいる訳だけど（電話機としてもファクス機としても使っていない）、まだしばらく世話になりそうです。

ほんと古いんだ。

この間、受話器を落っことして割れてしまい、今、テープで巻いて凌いでいる状態なのです。落っことした程度で割れたということは、プラスチックがかなり経年劣化していると思われます。

それに音がね〜　猫たちが逃げ惑う音で。

いや、それはその音で学習したということなんだろうけど。

写真は2014年2月9日、雪が積もった日のベランダのモス。

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○タビはそれでなくても抱っこが嫌いですからねー。Cの抱っこ以外はね。

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