一日のうちに二人も、変な人!と感じたことがあったので書いておきたいと思います。
一人はパートの同僚。仮に同僚Kとします。
Kはたいていいつも、(ほとんどの人に敬遠されている)問題の責任者の持ち場につく人なのですが、ここ最近、いったんは配置されても、その責任者によって移動され、別の持ち場に行かされるのだと言っているのは聞いていました。
ちょっと抽象的でわかりにくいかな。まあいいや。
でもそれは私も同じ。
その持ち場に行くのは(彼女が好きに選ぶので)だいたいが優秀で気に入られている一軍で、私は自分が二軍、あるいは三軍だと思っています。
だからいつも行く訳ではないのは当たり前と思っていて。
が、Kはそれがどうしても許せないらしく、もうあの人のところへは行かない!と勝手に決めたようなのです。
しかも、そんな荒れてる状態のところに、その責任者から「Kさんを呼んで来て」と頼まれてしまいまして。
間に挟まってすったもんだしましたが、結局、Kさんは見つからなかったと報告してなんとか事を納めました。嘘つくの苦手なのにさー。
困った人のうち一人は以上。
まーったく子どもじゃないんだからさ〜。どんだけプライド高いのよ?
その日、帰宅すると町内会班長の一人からiPhoneに電話が入りました。
その人は実は昔々、仕事の外注先の社員で、当時は毎日のように顔を合わせていた人なのです。
で、その後、近所だということで一度だけ家に来たこともあったんですが、
「世帯表が集まったんだけど、会長の家がどこか知らない」と言うのですね。
それなら家のポストに入れてくれてもいいですよ、私が会長に届けるから、と言うと、「○○さんの家も知らないから。困ったことになったね。」と。。。
ええーー?どういうこと?
電話で深く掘り下げて△△社にいた□□さんですよね?と聞こうとしたけど、もしかしたら見知らぬ兄弟かもしれないと思いとどまりました。
で、後日、私が受け取りに行くことになったんですが。
でも、前に町内会の会議で顔を見たことはあったから本人だと思うんだけどね。
その時、声は掛けなかったけど。
年齢がいって耄碌したんだろうか?
写真は2021年2月23日のタビとオト。
こういうからみはなかなか撮れません。
☆Web拍手ご返事
○鮮明ですか?うれしいな♪
○よくわからないようなエンディングの映画でした。
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