Paperwhiteが一年経過

一年前のブログをよく見ているのですが、それによればKindle Paperwhiteは、購入して一年が経過したようです。

付属していたKids+も無事解約済み、一度も利用しなかったように思うけどね。

まあいいんです。それを承知の上での機種セレクトだったので。

そして、購入後、たぶん一日も欠かさずに使っていると思います。

毎晩、寝入りばなに何かしら読んでいる。

眠れない夜も読んでいます。

理想は寝落ちですけど、なかなかね。

Unlimitedにある山本文緒さんのはもう全部読み終えてしまいました。

他の作家のもいろいろと試してみてはいますが、やっぱり男性より女性が書いたものの方がすんなりするかなー。

そうそう、女性作家の『ある晴れた日に墓じまい』（現在はUnlimitedではないですね）、中盤までは読めたのですが、それまで不仲であったはずのお兄さんが、墓じまいの方法を事細かに調べて教えてくれるという状況になって、あれれ、そう決意する前に自分で調べることはしなかったのかな？とものすごい違和感があり、そこでリタイアしました。

う〜ん　相性の合う作家を探すのは結構たいへんです。

それと、ページ送り方法でちょっとわからない点が未だにあるのです。

時々ちょっとした触り方の違いで数ページ進んでしまうことがあるんですよね〜。

なんなんだろう？

読んではいるけど使いこなしてはいないということですね。

写真は2011年1月12日、コピー機前のモス。

光の中にいるね。

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