20220107

夜間はiPhoneから離れる計画


考えてみると、かなりのことをiPhoneに依存しています。
時計、目覚まし、電話、メール、スケジュール、カメラ、情報、懐中電灯などなど。。。
もうほとんどすべて?

私は夜、眠るのに時間がかかります。寝つきが悪い。
だから就寝時、ついついiPhoneを使って何やかやしてしまうのですが、これがどうも良くないと思う。不安を感じている視力にもおおいに問題だと思うのです。

そこで夜間はiPhoneを手元から離してみることにしたのです。
遠くではなくても、サイドテーブルにしている収納家具の引き出し部分にしまってしまう。わざわざ開けなければ見られないように。

でも、それで問題になってくるのが時刻の確認です。
これも枕元にあるiPhoneをタップして見ていたからね〜。
で、これについては小さな目覚まし時計を家具上に置くことにしました。
ボタンを押すと小さなランプがついてアナログ時計を確認することができるものです。
目覚ましはそのままiPhoneでもむしろいい。
引き出しを開け、iPhoneを取り出して止めるので、二度寝は防げるはずです。

まあ、たぶんここまではオッケーでしょう。
あとはどうやって入眠するのかということなんですが、それはまた後日。

写真は2018年1月7日のモス。
もう何て言ったらいいか、モスやっぱりモデルだね♪
飼い主が言うのもナンだけどさ〜。

☆Web拍手ご返事
○解消グッズがあったらラクだね〜♪
○好奇心旺盛過ぎるのかもね、タビ。

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