この間のユニクロスリッパの時のチューネンCのケチさ加減ではないけれど、サブスクなどがよく聞かれるようになり、世の中全体的にケチになったように感じます。
思えば昔は雑誌などを定期購読していて、毎月本屋店員さんの紅子(「くれないこ」と読む。名前が好きだから忘れない。)さんがまとめて届けてくれたものでした。
私が断捨離せずに持ち続けている大島由美子の全集も彼女を通して購入したもの。
当時はまだインターネットなどはなく、今と環境は全然違ってはいるのですが、お金の使い方がまったく違うな〜と思います。
たかだか数百円の送料を惜しんでみたり、400円程度で、一部だけとはいえ、いろんな雑誌が読めてしまったり、Kindle Unlimitedだってそう、読み放題が月たったの1000円以下ではないですか。
それなのに、必要月だけ登録して倹約していたりする人が多いように見受けられます。
時代の趨勢か、ケチが身に付いた??
本ぐらいね、作者に敬意を表して代金を支払って読むべきではと思いますが、ここまで来るとそうも行かないかな。。。う〜んなんだかな。
写真は2011年1月11日のモス。
この時、もう10歳になろうとしているんですねー。
☆Web拍手ご返事
○本を読むためなら、とても良いデバイスだと思います。
○また趣味にできるといいな。
○体は労っていかないとですね〜。
☆Web拍手ご返事
○本を読むためなら、とても良いデバイスだと思います。
○また趣味にできるといいな。
○体は労っていかないとですね〜。
0 コメント:
コメントを投稿