
うち損ねていたコロナワクチン、きのう1回目を接種して来ました。
本当は盲腸の時に最初に診てもらった近所の内科(生まれて初めてのインフル予防注射がものすごく丁寧で感動した)で受けたかったのですが、なーんとその病院は定期的に受診している患者以外は受け付けてなかったんですね。
その後はワクチンの在庫がなくなって今に至るということです。
近くの市民センターでの集団接種でしたが、私はパニック症的なところがちょっとあるので、気を強くして臨みました。なるべく他のことを考えるようにして!
結果、何も問題なかったですが。
2回目はさらにハードルが高いですね~。
来場している人たちはお年寄りから小学生までいろいろ。
待機時間に隣りに座った小学生と思われる女の子の親は、係の人に今日は水分をこまめに摂るように、などいろいろと注意を受けていました。(調べると可能なのは12歳~となっていたから6年生だったのかな)
私たちは注意事項を書いた紙っぺら1枚を渡されただけですけども。
帰宅後、チューネンCに聞くと、Cは耳鼻科での個別接種だったのですが、10人ぐらいを束にして8枚程度の紙芝居で注意事項を説明されたとのこと。
それもなんだかな~。あははー
それにしても、このワクチン接種で思い知ったのは、私にはかかりつけ医というものがいないのだな、ということ。
こちらとしては、先の内科がそうだと認識していたのでしたが、なんだか振られた気分です。
そうそう、高血圧で定期的に病院に通っている母にはその(正真正銘の)かかりつけ医から予約を促す電話があったそうです。
写真は最近ここが居場所のオト。
☆Web拍手ご返事
○今日のオトも手がかわいい♪
○パイプ棚のオプション、落下防止用の柵ですねー。ピントが合ってないとあんなふうに写ります。
☆Web拍手ご返事
○今日のオトも手がかわいい♪
○パイプ棚のオプション、落下防止用の柵ですねー。ピントが合ってないとあんなふうに写ります。





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