20210208

夜目遠目笠の内(人と猫のいる風景~57)


iPhoneケース、フロストエアのオフィシャルオンラインサイトは本気で納期が二週間らしく、アマゾンで明日配達というのがあるのは知っていたから、待ちきれずにオフィシャルはキャンセル、アマゾンで注文し直しました!
気が短いものですみません!

届いたカバーは、もうほんとにすばらしい。
裸はいいけど、ほんとにいいけど、これで落っことして壊してしまったら?と怖いものがあります。
が、うっす~いカバーでもカバーを付けることによって免罪符というか、少なくとも裸じゃないから、という安心感、でも気をつけなくちゃという緊張感、その微妙なはざまにいる感じです。

見た目は生で見るよりも140%上品さが増したのでは。
iPhone12miniが白でケースがアイスホワイトなので、全体に紗を掛けたような美しさがあります。

生のiPhoneは背面がガラスになったせいかギラギラだった。アップルマークもキラキラ過ぎたし、バンパー部のステンレスの輝きもちょっとつらかったヨ。
それらがケースを付けることで全体的に薄まっていい具合の印象になった。
夜目遠目笠の内なのであります。

一言で言えば、小さくて精巧なパソコンを持っています、といった佇まいです。うふふ♪
そう言えば、MacBookAirの雰囲気にも似ています。
やっぱり、どちらかと言うとキラキラよりマットの印象だよねーアップルは。

写真は2020年2月8日のタビ。
家族で帰省したセーネンBにつかまっているところです。

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