
チューネンCの仕事で、久しぶりにページ物の印刷入稿をしました。
ページ物と言ってもA5サイズ、16ページの小さなものですが。
入稿先はいつものグラフィックさん。
方法もいつものIllustratorから直接できるダイレクト入稿を使います。
通常、この程度のページ物でも入稿作業は何かと面倒なものですが、グラフィックさんのはシステムが優れているからとても簡単。
それに、誰かにフォローされながら作業しているイメージで孤独を感じません。
いいなあ、これ、やっぱり。
指示に従って作業するとあっと言う間に完了です。
写真は2013年1月23日のモスとオマリ。
次の瞬間、オマリはモスに怒られます。
☆Web拍手ご返事
○ありがとうございます!ロコンドは数回試して一度も買ってないので、ちょっと気が引けてます。そんなふうに思い切ったやり方をすればいいんですね!
○ストーブガードは大好きなテイストです。椋鳥、来なくて残念でしたね~。
☆Web拍手ご返事
○ありがとうございます!ロコンドは数回試して一度も買ってないので、ちょっと気が引けてます。そんなふうに思い切ったやり方をすればいいんですね!
○ストーブガードは大好きなテイストです。椋鳥、来なくて残念でしたね~。
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