開封のための仕様

いつも感じていて、今度書こう今度書こうと思っていてなかなか書けなかったつまらない話。

お菓子や食料品などの袋の開け口のことです。

この方向に切ってください、というようなことが記載してあって、そのための切り口がちょっと欠いてあったりするのですが、たいていの場合、切りたい方向とは違う向きなのです。

例えばお菓子の袋、縦長の方を切ってしまったら、また閉じたいときに閉じにくいよ？

だから仕方なくハサミを取り出し短い辺を切ります。。。

向きに納得できる時でも、手で切れますという文言を信用して手で切ると、みるみる逸れて斜めになって切れ切らなかったり。

だからやはりハサミを使ってまっすぐに切ります。後に困ることもあるので。

または、こちら側のどこからでも切れますとある小さな袋には絶対に手で切れないものもあり。

そんなこんなで、これら開封するための言葉にはとても疑い深くなっています。

写真は2011年1月18日のハッカ。

トンボで遊んでいます。後ろにはクマも。

10年前か～。

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○楽しみ、よほど工夫しないとですね～。

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