20200723
ぬるま湯でした
外の仕事の今の現場は、会社にとって新規起ち上げの現場です。
クライアントからメール一通で切られた前現場からの流用人員ではまかなえないため、別の数か所の現場からヘルプ人員が多数来ています。
そんな違う環境で仕事をしてきた人たちと一緒に働いている訳ですが、いずれも前現場よりかなり厳しい環境にいた人たちばかり。
仕事は早いし気は利くし、ことある毎に自分は甘かったと認識するのでした。
数回一緒に組んだ人は忙しい時には早出で7時半出社の時もあるとのこと。
こちらも早出はあったけど、せいぜい9時でした。。。
日を追うごとに私は今までぬるま湯に浸かるような環境で仕事をしていたんだなーと、つくづく思います。会社の責任者が言うことには前現場のような働き方は県内では唯一だろうとのこと。
でしょうね、今では納得できます。
でも、コロナ後ではあり得ないですね。
そんないくつかの現場のうちのひとつで、再契約にならなかった、これでさよならです、と言う人が数人。
更衣室で聞いた話ですが、かなり厳しいようです。
比べたら私はなんて幸運なんだろうと思います。
辞める辞めないって甘ったれもいいとこでした。
まぁ、こんな変動的な世の中で、明日どうなるかは誰にもわからないですけどね。
☆Web拍手ご返事
〇オマリ、イケメン過ぎたかなあ( ;∀;)
〇いいなあ、ツバメの観察うらやましいです。
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