20180315
衝撃の事実を知る
あれからユージンAとは頼まれた仕事のことでまた会いました。
話すのは主に仕事のことだけど、別れ際の内容が衝撃的!
遠い昔、大学4年生のそろそろ卒業という時期、新聞に載った数行の求人広告を見て応募しました。
小さなデザイン会社でしたが、あとで知ったところでは社長は広告デザイン業のこの地方での草分け的な存在、前職は美術教師だったそうで、得意のイラストを主体とした洗練されたデザインをしていました。
で、募集人員はたったの1人で、私が通ったのです。
思えば当時はのんびりした就職活動だったと思います。
2月に応募し、採用され、すぐに働き始めたので大学の卒業式には出席しませんでした。
そこで衝撃の話ですが、Aが自分も応募して不採用通知をもらったと言うのです。
しかも私の筆跡で。。。当時はパソコンはおろかワープロすらなかったしね。
私以外の応募者に通知書を書かされたのは覚えていますが、彼女に書いたという記憶はまったくなく。
恐らく、大学では学部が違ったこともありAとは疎遠でいたことと、社会人一年生で覚えることが多く毎日たいへんでそれどころではなかったせいもあるかもしれません。
それにしても、今ごろ言う?
いや〜 驚きました。
しかも別れ際だったので驚きの半分も伝えられなかった。
次回は飲んでじっくり話したいものだわね。
☆Web拍手ご返事
あれ〜 ありがとうございます♪
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