きのうのFAX廃止処理の話の続きですが、24時間365日、ずーっとカラーコピー機の電源が入りっぱなしだったことに、その迂闊さに我ながら今さらですが驚いています。
電気代ってどのぐらいだったんだろう？
そう多額ではないかもしれないけど、来てもどうせプリントせずに削除してしまう迷惑FAXDMを受けるためだけに起動していたようなもので、ほんとにバカバカしかった！
無駄な電気代はなくなったし、静寂が訪れたし、FAXの内容をチェックして削除するストレスはなくなったし良いことだらけです。
もっと早く決断するべきでしたね〜。
「一日せいぜい5分プリントするためにずーっとつけてたんだね」とチューネンCが他人事のように言います。
そのプリントのほとんどがキミのだけどね。
ちなみに以前に書いたFAXによるストレスの話はこちら。
☆Web拍手ご返事
モスとオマリのあんな様子は最近よく見かけます♪
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